「iゾンビ」

iゾンビ シーズン4

ゾンビの存在が公になり、シアトルが封鎖され人間とゾンビが共存することになるというシーズン4。リヴは封鎖線を超えてシアトル市内に潜入してくる人間の存在を知り、不治の病で苦しむ彼らをゾンビ化する手助けをすることに。一方、アンチゾンビを掲げる人間たちとゾンビとの諍いも増えていき…
「検視官の女の子ゾンビが遺体の脳を食べて事件を解決する」という当初の設定がだんだん守られなくなってきているので、今後の展開が不安です。

第13話(最終話)「彼の名はレヴォン」
第12話「愛しの人は隠して」
第11話「ばい菌だらけの世界」
第10話「ダイ・ハード・ゾンビ」
第9話「ラッパー・リヴ」
第8話「騎士道は死んだ」
第7話「脳を憎んでナンパ師を憎まず」
第6話「マイ・フェア・ゾンビ」
第5話「エンフォーサーとチームメイト」
第4話「シアトルの恋物語:後編」
第3話「シアトルの恋物語:前編」
第2話「ハイソな血筋」
第1話「ゾンビ隔離地域」

iゾンビ シーズン3

iゾンビシーズン3

シーズン2では相棒のバビノーにゾンビであることがバレてしまいますが、シーズン3では他の人間たちにも「ゾンビが存在する」ことがバレていき、アンチゾンビ組織も立ち上がります。
ラストはかなり衝撃的な展開。リヴに新しい恋人が出現したり、メイジャーが孤独を深めたり、ラヴィが思いっきりフラれたり、ブレインがまた悪くなったりとキャラクターの人間関係も変化しています。
第1話の事件の犯人がラスト間際で捕まりますが、いろんな事件とゾンビパニックが絡まりあっているのは面白い。

13話「ミスター・グッドブレインを探して:後編」
12話「ミスター・グッドブレインを探して:前編」
11話「陰謀のセオリスト」
10話「死んだはずのあなたへ」
9話「20面体のサイコロで殺して」
8話「過激なスタント」
7話「ママと遊ぶ保育士」
6話「お熱いのがお好き?」
5話「お仕置きゾンビ」
4話「うわさ好きの代償」
3話「食べて、祈って、そしてリヴ」
2話「ゾンビはなんでも知っている」
1話「天国は少し順調」

iゾンビ シーズン2

iゾンビシーズン2

リヴは相変わらず絶好調ですが、職を失ったメイジャーは、脅迫されて犯罪に手を染めていき…?バビノーにも恋人ができたり、リヴと惹かれ合う男性がでてきたり、ペイトンが意外な相手と恋に落ちたり… ブレインのお父さんも初登場します。最終回まで見たけど、ラストのエピソードはものすごくゾンビらしく盛り上がるのでおすすめです。

19話「救出作戦」
18話「空腹のメイジャー」
17話「過去の自分の幻影」
16話「ゾンビ・ストリッパー」
15話「科学の誘惑」
14話「ポジティビティ・カフェ」
13話「ビッグ・フィッシュの虚言癖」
12話「SNSに夢中」
11話「官能ラブロマンス」
10話「ゾンビハイ」
9話「正義のヒーロー」
8話「ストーカー行為が止まらない」
7話「殺人はマジック」
5話「バスケコーチの死」
4話「カントリー歌手の悲劇」
3話「シアトルのセレブ妻」
2話「学生気分」
1話「帰ってきたリヴ」

iゾンビ シーズン1

izombies1

ゾンビになった女の子が、脳を食べた相手の過去のビジョンを見ることができる能力を活かし、遺体安置所で働きながら事件解決を目指すという一話完結型ミステリー×ゾンビドラマ。恋愛要素、謎解き要素もあるが、会話がコミカルで見やすく、キャラクターの楽しさも目を引く。今年のゾンビドラマのなかでは一番ハマりました。

13話「ブレインの世界」
12話「死んだラットと蘇った男」
11話「ゾンビ御用達の精肉店」
10話「危険なエネルギー飲料」
9話「兵士の傷跡」
8話「オンエア中の殺人」
7話「母性本能をくすぐられて」
6話「仮想現実の代償」
5話「スカイダイバーの死」
4話「バビノーの過去」
3話「消された殺し屋」
2話「脳みそを分けてくれ」
1話「すべての始まり」

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