「なにか」を見たら死ぬ「バード・ボックス」

バードボックス

2018年のネットフリックス映画「バード・ボックス」を見ました。CMがやたらと公開されていたので逆に期待していなかったのですが、見てみたらビックリ、すごくよかった。彷徨う系の映画かと思いきや、全然そんなことなかったです。
説明がなされないまま、ただひたすら恐ろしいものに翻弄されるという展開が魅力的でした。ちょうど見返した「ハプニング」とちょっとかぶったけど。... 続きを読む

「インサニティ」

インサニティ

2016年のカナダ映画「インサニティ」。変異×森で孤立ホラーなので、「キャビン・フィーバー」っぽいことがしたかったのかしら?とは思います。
ただ、ドラッグをきっかけに変異するというアイデアに既視感がありすぎるし、ドラッグの描写がこんなに一辺倒でいいのかな?とも思いました。... 続きを読む

「セル」

セル

2016年の映画「セル」。キング原作のうえ、脚本も彼が手掛けている(ということになっているけど、共同執筆だからどこまでやってるんだろ)そうです。
・携帯電話を通じて、支配されてしまう人々。凶暴化した人間は、人間を襲い続ける……!
・ジョン・キューザックとサミュエルLジャクソンのロードムービー
・ニコラス・ケイジの「ノウイング」に通じる衝撃のラスト
前半がかなりいい感じなのに、終盤がわりあいしょうもないのはキング映画あるあるという感じ。... 続きを読む

「ヴァイラル」

ヴァイラル

2016年のアメリカ映画「ヴァイラル」を見ました。既視感のある女優さんだったのですが、あまり知らない人たちだった。ゾンビものかと思いきや、寄生虫による感染モノであります。雰囲気は非常にいいのですが、ラストが賛否両論かもしれません。あと、パッケージ(せっかく美人姉妹なのに、それをプッシュしてない&寄生虫モノのほうがインパクトあると思う。せめて感染者を出して!)と邦題(「ヴァイラル」というタイトルを聞いて借りたくなるだろうか?)も良くないと思う。... 続きを読む

「キャビン・フィーバー」(2016年・リブート版)

キャビンフィーバーリブート

2016年の「キャビン・フィーバー」です。こちらリブート作なので、原作と内容はほぼ同じなのですが、すごくキレイにまとまっていて、「得体が知れない感染に蝕まれていく怖さ」というのが薄れている気もします。
原作を思い出しながら見たのですが、やはり少し物足りないですね。... 続きを読む

「PANDEMIC パンデミック」

pandemic

2015年のアメリカ映画「PANDEMIC パンデミック」を見ました。「400days」の製作の人が監督なんだっけか?
・感染者だらけの終末世界を、生存者救出チームのPOV目線で描く
・実は、ある超身勝手な理由で行動していた登場人物
・溢れ出る家族愛。こんなにじゃばじゃば溢れる必要はないのだが。... 続きを読む

「サマー・インフェルノ」

summeri

2016年のアメリカ/スペイン映画「サマー・インフェルノ」を見ました。
・感染者と非感染者が次々入れ替わる!
・森の中、言葉が通じない、襲われ続ける恐怖!という3本立て
・サマーキャンプの指導員という、「グリーンインフェルノ」に並ぶ意識高い系
まあ、指導員を「意識高い」と言い切るのは失礼ですが、「失礼な若者が罰を受ける」という構図ではなく、「人のためになることをしようと言いつつもアホな若者が罰を受ける」構図って最近、増えてきていますね。... 続きを読む