「ウィンターストーム 雪山の悪夢」

ウィンターストーム

2016年のカナダ/アメリカ映画「ウィンターストーム 雪山の悪夢」を見ました。主演は「スーサイド・スクワッド」でも大佐役を演じていたジョエル・キナマン。彼に翻弄される息子を「スパイダーマン・ホームカミング」で主演しているトム・ホランドが演じているという、かなり豪華な映画でもあります。トム・ホランドってそんなに話題の子だったのかとは思いました。... 続きを読む

「31」

31

ロブ・ゾンビ監督の新作「31」。意味があるのか?と思って調べたのですが、アメリカでは「13」は不吉な数字らしいですけど(「13日の金曜日」しかり)、「31」についてはよくわからない。まあ、意味なんてなくていいのだ!
ちなみに、この映画はハロウィンシーズンのお話です。ロブ・ゾンビはハロウィン好きなのか?そして相変わらず嫁が主演です。相変わらずベイビーは美人です。「マーダー・ライド・ショー」の頃とは違う、凄みのある色気がありますぞ。
「ロード・オブ・セイラム」はものすごく悪魔主義的な映画でしたが、今回は過去作のエッセンスをまた凝縮したような感じです。たぶん、ゾンビ監督は撮りたいものが変わらないんでしょうね。私は好きです。
音楽もいいし、フィルムの質感もいいし、80年代を意識したのだろうなという雰囲気も好き。「悪魔のいけにえ」とか好きなんでしょうねえ。知らんけど。... 続きを読む

「デッド・フレンド・リクエスト」

デッドフレンドリクエスト

2015年のドイツ映画「デッド・フレンド・リクエスト」を見ました。「ステイク・ランド」主演のコナー・パウロくんが半グレ悪役(どうでもいいけど胸毛がすごい)っぽい感じで脇を固めております。主演はアリシア・デブナム=ケアリー。「フィアー・ザ・ウォーキング・デッド」のアリシアちゃんであります。と、旬のドラマに出ていたキャストでがっちり固めたティーンズホラーなのですが、意外にも完成度が高いので、私はおすすめですね。
・思いっきり「フェイスブック」中毒の女子が主人公(特定のSNSをだしているのはいいのでしょうか?)
・変な女子に付きまとわれてストーキングして傷つけたら、自殺されてしまう
・そのせいで、孤独に陥っていくが……
かなり胸糞が悪い展開が多いので、その点には要注意です。... 続きを読む

「ラスト/ナイト」

ラストナイト

2016年のイタリア映画「ラスト/ナイト」。
ある女性が車の中で気が付けば、周囲はゾンビだらけ・自分は記憶喪失・横には半狂乱の女。なぜ、どうして―!?と、導入部は面白そうなのでありますが、さほどその状況が活かされていない不憫な映画。ちなみに、車をゾンビに取り囲まれて籠城するのは「スウィング・オブ・ザ・デッド」です。車をゆさぶられながら大麻を吸ってひたすらダラダラ耐えるという、物凄い内容です。
それよりはサスペンス要素多めかな。... 続きを読む

「屍憶」

屍憶

2015年の台湾/日本映画「屍憶」。製作陣にもキャストにも日本人と台湾のキャスト(なのか?よく知らないのでごめんなさい)が入り混じっていますが、基本は台湾映画です。なぜか日本からきているという設定のタレント役の方が登場したりするので、そのあたりは釈然としない。
でも、なかなか怖いのでおすすめです。... 続きを読む

「セル」

セル

2016年の映画「セル」。キング原作のうえ、脚本も彼が手掛けている(ということになっているけど、共同執筆だからどこまでやってるんだろ)そうです。
・携帯電話を通じて、支配されてしまう人々。凶暴化した人間は、人間を襲い続ける……!
・ジョン・キューザックとサミュエルLジャクソンのロードムービー
・ニコラス・ケイジの「ノウイング」に通じる衝撃のラスト
前半がかなりいい感じなのに、終盤がわりあいしょうもないのはキング映画あるあるという感じ。... 続きを読む

「人狼ゲーム ラヴァーズ」

人狼ゲームラヴァーズ

なんだかんだでシリーズを見続けてしまっている「人狼ゲーム」。というのも、
・意外と女優さん・俳優さんが面白い(土屋太鳳ちゃんの演技にはびっくりしたし)
・キャラクターをわかりやすくしてくれている親切設計(衣装や髪型、小道具でキャラをわかりやすく分けてくれていて、そこらへんは漫画っぽい)
・泣き、怒り、喧嘩の演技をけっこう生々しく撮っていて、いい意味で舞台っぽいと感じる。基本的に、演劇を見ている時のほうが映画を見ている時よりも“熱”を感じやすいですけど、微妙に発熱している感じがするんだよな、この映画。「人狼ゲーム」自体はそんな好きじゃないんですけど、キャストがすごく頑張っている感じが伝わってくるので、なーんか見ちゃう。
しかし、今時の若者は人狼ゲームとかホントにやってんのかね。似たようなことを学生時代にやった記憶もあるのですが、ホント「メンドクセーからさっさと終わってくれ」と思ってた。... 続きを読む

「ヴァイラル」

ヴァイラル

2016年のアメリカ映画「ヴァイラル」を見ました。既視感のある女優さんだったのですが、あまり知らない人たちだった。ゾンビものかと思いきや、寄生虫による感染モノであります。雰囲気は非常にいいのですが、ラストが賛否両論かもしれません。あと、パッケージ(せっかく美人姉妹なのに、それをプッシュしてない&寄生虫モノのほうがインパクトあると思う。せめて感染者を出して!)と邦題(「ヴァイラル」というタイトルを聞いて借りたくなるだろうか?)も良くないと思う。... 続きを読む