「iゾンビ」シーズン3・第7話『ママと遊ぶ保育士』のネタバレ

iゾンビシーズン3

第7話の事件

教育熱心な保育士が殺された。彼は保護者の母親3人と同時に付き合っていたという。
3人それぞれに話を聞くが、全員にアリバイがあり…?

第7話の登場人物

ジェイミー:被害者。女好きの保育士。額に大量の釘が打ち込まれた状態で発見され、怨恨だと判断される。
パイパー:ジェイミーと交際していたシングルマザー。彼と結婚することを夢見ていた。
メイシー:ジェイミーと交際していた主婦。パイパーよりも先にジェイミーと付き合っていた。
ウィル:メイシーの夫。オープンな結婚をしているため、妻の不倫を認めている。
エレノア:ジェイミーと交際していた主婦。漁業をしている夫が家におらず、さびしさから不倫に走る。
グレッグ:エレノアの夫。妻の不倫にショックを受ける。
ベイカー:ジェイミーの交際について調べていた私立探偵。

ネタバレ

メイジャーが治療薬をナタリーにあげたことを知り、リヴはがっくりと落ち込む。しかし、本当に悪いのはブレインだ。
ドン・Eが残りすべての治療薬を犯人ではないかというラヴィだが、リヴは記憶が戻ることを隠していたブレインに怒りを隠せない。ペイトンもその怒りに同調する。イヴォンヌの脳の影響で、殴り込みをかけそうな勢いだ。

案の定マリファナをしながら出勤しているブレインだが、リヴは店から出てきたブレインをグーでぶん殴る。
リヴはブレインの首を締め付けて殺しかけるが、なんとかそれを抑える。ドンの店の場所は、ブレインも知らない。

保育所の男性教師であるジェイミーは子どもたちから人気があるが、複数の保護者と付き合っていたことがバレて修羅場になっていた。そして彼の遺体が自宅で発見される。
バビノーは事件現場に来たリヴが人間に戻っていないことに驚く。しかし、ジェイミーの額に釘が大量に刺さっていることに驚くリヴとラヴィ。押し入った形跡はないし、シーツは盗まれていた。向かいの工事現場からネイルガンが盗まれていたこともわかっている。
バビノーは「STD36」というダイイングメッセージ?(冷蔵庫の英字マグネット)を見つけるが、意味がわからない。

リヴはパンにピーナツバターとジャムを塗り、脳みそを挟んでプレスしてロールケーキのようにクルクルまいたものを食べている。
脳の影響で、幼稚園の先生のような口調になるリヴ。

ジェイミーの上司のジェリンスキー先生に話を聞きに行くリヴとバビノー刑事だが、ジェイミーが3人の保護者と同時交際していた事実を知る。

ジェイミーと他の母親の関係を暴露して、園内で激怒したパイパーがまず取調室に呼ばれる。彼女はジェイミーの部屋のベッドの下から女性用下着を見つけたのだ。彼女はメイシーの下着だと思いこんだが、もしかしたらエレノアの下着かもしれない。メイシーは派手で、昔ダンサーをしていたからバレエシューズ柄の下着をつけていてもおかしくない。
しかも、メイシーもエレノアも既婚者だとパイパーはブチまける。パイパーは息子の胃腸炎の世話をしていたというアリバイがあるが、それを証言してくれる人はいない。シングルマザーの彼女は、ジェイミーと結婚することを夢見ていたのに裏切られた。

落ち込んでいるブレインのことを慰めるキャンディ。脳みそのパッキングをする2人だが、ブレインは落ち込みきっている。

ペイトンのオフィス。以前起きたSM嬢殺人事件を担当している彼女だが、やはり逮捕されたウェクラーは犯人じゃないのではないか?という協議が行われている。あまりに証拠がないし、不自然な犯行だからだ。
ペイトンはウェクラーが盗撮動画のメモリーカードを提出するなら司法取引に応じると言うが、彼の弁護士はウェクラーがそれをやりたがっていないと言う。そのため、ウェクラーを直接説得することにしたペイトン。

バラカスの別荘で彼の警護をするメイジャーとジャスティン。バラカスは市長選挙で支持率を伸ばせず、それが半ゾンビ組織のせいだと考えている。バラカスは先に休み、ジャスティンはメイジャーに「ゾンビ専用のバー」の噂を教える。
メイジャーは自分がゾンビから人間に戻ったことを隠しているが、ジャスティンは既に気付いていた。メイジャーはとうとう白状する。ジャスティンは自分も治療してもらえると喜ぶが、薬は既に盗まれたと知り、落ち込む。
ジャスティンは人間に戻ったメイジャーに転職を進めるが、彼はカオス・キラーと思われているため、他に就職できるつてがない。ジャスティンはこのことを秘密にすると誓うが…。

取調室。メイシーはパイパーより先に、ジェイミーと付き合っていたらしい。アリバイについて確認するために、メイシーの夫・ウィルに不倫のことを打ち明けるバビノーたち。だが、メイシーとウィルはオープンな関係で、ウィルはメイシーとジェイミーの情事をクローゼットに隠れて見ていたという。

ウェクラーにメモリーカードの提出を求めるペイトンだが、「あのメモリーカードは唯一の命綱だ」としか言わない。突然弁護士のハリーが入ってきて、今までウェクラーを担当していた弁護士を解任する。そして、司法取引はしなくていい、なぜならメモリーカードは存在しないからと言い出した。

エレノアの夫は漁船に乗っており、彼女は孤独だった。そのため、エレノアはジェイミーと付き合い始めた。
彼女は事件当日には漁から戻ってきた夫・グレッグと一緒にいたというが、浮気のことを警察から伝えられるということを知り、不安そうにしている。話を聞かされたグレッグは号泣してしまう。

傭兵仲間のザックやジャスティンと一緒にゾンビ専用クラブに向かうメイジャー。しかし、クラブに入る前にゾンビかどうか確認するため、1人ずつゴースト・ペッパー(超激辛)を食べさせられることを知り、ドギマギする。横のジャスティンもドキドキしている。しかし、たまたまやってきたドン・Eがメイジャーを顔パスで中に入れてくれた。
クラブは大盛況だ。

クラブで、おおっぴらに脳を食べ、騒ぎ、ゾンビの売春婦を買うゾンビたち。バーの中でとり残されたジャスティンとメイジャーだが、メイジャーは彼から「リヴのことを聞きたい」と言われ、彼の気持ちに驚く。

翌日メイジャーはリヴとラヴィに、ドンの新商売について明かす。治療薬を盗んだのは彼なのか?脳みそはどこから調達しているのか?リヴはドンに真実を確認するつもりだ。
メイジャーはリヴに対して、ジャスティンと一緒に行けと勧める。しかし、リヴは今までの歴代彼氏が軒並み死んでいるせいで尻込みする。
「大事なのはチームワーク♪」と歌うメイジャーとラヴィの声から、ビジョンを見るリヴ。パイパーがジェイミーの家の前まで来ていたが、中に入れてもらえなかったという映像を見た。

パイパーは彼と別れるつもりだったらしい(ただし、それは彼女のウソだ)。黒のシビックに乗っていた誰かが、ジェイミーの家にいたらしいが…?

ペイトンのもとにやってきたウェクラーの元弁護士。ウェクラーが首吊り自殺したことを伝える。

エレノアやメイシーが乗っていた車は黒のシビックではないと確認したバビノー。リヴはまたビジョンを見る。メイシーとデート中のジェレミーは、黒のシビックに乗った男?に尾行されていた。
バビノーは現場に残されていたダイイングメッセージが、車のナンバーだと思いつく。ナンバーを照合すると、その車の持ち主はベイカー探偵事務所のものだった。メイシーやパイパーはどう考えても依頼人じゃないだろう。

リヴとジャスティンはバーでデートをしている。
情報屋のタナーがリヴを見つけてびっくりするが、リヴは彼が情報屋だとバラさない代わりに、自分のことも言うなと言う。ジャスティンと話し込むリヴ。そこにドンが現れる。リヴは治療薬のことを問いつめるが、ドンは自分が治療薬を手に入れていたら大金持ちになっているからここで働いていないと主張する。

翌日、ブレインの葬儀社のもとにドンとディノ、タナーが現れ、自分たちが脳みそ市場を支配すると言い出す。ブレインを怒らせて笑うドン。ブレインに冷たくされたキャンディもドンたちについていってしまう。
さらにディノはブレインの腹を撃って、金を回収する。腹を撃ったのはブレインを苦しませるためだというが、ブレインは金を持って命乞いをする。

探偵のベイカーのもとを尋ねるバビノーとリヴ。だが、ベイカーは顧客が誰かを教えようとしない。
しかし、ベイカーのオフィスには、メイシーとジェイミーの写真が大量に保管されていた。

実はメイシーとウィルはオープンな夫婦ではなく、ウィルは探偵のベイカーを雇ってメイシーの浮気を調査させていた。事件当日、ウィルはジェイミーの家に行き、彼を殺したのだ。メイシーは夫の犯行がバレないように、嘘の証言をしたのだという。メイシーはあっさり罪を認める。

遺体安置所にやってきたペイトン。ラヴィに会いに来たという。ただし、ウェクラーの件で。
他殺の可能性も考えられるが、検死ではわからなかった。ウェクラーの脳をリヴに食べてもらおうと考えるペイトンだが、ラヴィはその脳を記憶増幅剤に漬け、より鮮明なビジョンが見えるように工夫する。しかしペイトンはウェクラーが心の病気だったことを知っており、リヴがその影響を受けるのではと気にしている。

バラカスの警護をしているメイジャーとジャスティン。2人は一緒に飲んでいるが、彼はリヴから預かった手紙をジャスティンに渡した。そこには「私のことが好き? イエスorノー」と書かれている。ジャスティンは「イエス」にチェックをつけ、メイジャーに託す。
しかし、反ゾンビ組織の過激派が別荘に向かっているという話を聞き、2人は彼を守るための準備を始める。

バラカスの襲撃に来た過激派のハーリーの車をパンクさせたメイジャー。だが、ハーリーはジャスティンを轢いてしまった。痛みと怒りでゾンビ化したジャスティンは車を追いかける。しかし、ハーリーとボー兄弟を逃してしまったメイジャー。しかも、動画を撮影されていた。彼らはジャスティンの動画を拡散して、ゾンビの存在を知らせようとしている。

感想

不倫の話が吹き飛ぶくらい、目まぐるしい展開がある回です。
ゾンビジャスティンが撮影されたり、リヴとジャスティンがいい感じになったり、ブレインが撃たれたり、ドンもブレインも治療薬を盗んでいないことがわかったり…そして、SM嬢殺人事件の被疑者のウェクラーが死んでしまいますが、彼はある人物に殺人をやらされていたことが後々わかってきます。それがまた胸糞展開なんだ!