アイドルホラーらしいツッコミどころ満載映画「トウキョウ・リビング・デッド・アイドル」

アイドルが主役のホラーは数多くあれど、グループアイドルのホラー映画の駄作率の高さは何なのか。 いろんな理由があると思いますが(予算だったり、脚本だったり、演技力だったり)、つまんなーい!というわけではなく「いたたまれない」気持ちになるのは本当になぜなのか。共感性羞恥にびんびんくる。... 続きを読む

パンツをかぶった殺人鬼の下品な殺戮劇「ドール・フェイス」

ドールフェイス

ホラー映画といえば「女性が脱ぐ」イメージがありますね。たま~に「こんなに美人の女優さんでも脱ぐんだなあ」とギョッとする映画もありますが、ほとんどの映画では「しまえ!しまえ!」と連呼したくなるようなおちちがボロンと出てきて悲しくなります。
おわんのような入れ乳。おばちゃまの垂れ乳。まったく売名行為につながっていない無駄乳。
2019年最後の映画にもそんなおちち(@岡田あーみん先生)が出てきます。「ドール・フェイス」。アメリカ映画。... 続きを読む

アルゼンチン版『マーダー・ライド・ショー』!?「ブラッド・インフェルノ」

ブラッドインフェルノ

アルゼンチン/ニュージーランド製作の「ブラッド・インフェルノ」を見ました。2017年の映画。
この映画はとにかくパッケージが悪い!DVDジャケットの適当な合成のせいでやっつけ感がすごく、「絶対にハズレ映画だろう」という印象。ですが、その中身は『悪魔のいけにえ』か、はたまた『マーダー・ライド・ショー』を思わせるダークファミリー×残虐拷問モノ!... 続きを読む

兄の遺体と暮らす少女の正体とは「ステファニー 死体と暮らす少女」

ステファニー 死体と暮らす少女

2017年のアメリカ映画「ステファニー 死体と暮らす少女」を見ました。オカルト映画かと思いきや、導入はSFっぽい感じ?ステファニーという少女がなぜか家にひとりきり、両親はどこかに行ってしまったようで登場せず、なぜか遺体となっている兄(もちろん子供)と暮らしているという設定。
大人だけが死んでしまう奇病やウイルスが流行しているのか?とも思ったのですが、見えない“何か”がステファニーの生活をおびやかします。... 続きを読む

安全地帯からゾンビの殺戮を鑑賞しなければいけない人の気持ち「デス・フロア」

デス・フロア

2017年のイタリア映画。イタリアのゾンビ映画はかなりねっとりしている印象がありますが、この映画も非常に濃いお話です。エレベーターに閉じ込められ、少しだけドアが開いた状態でゾンビパニックに巻き込まれた主人公。自分の身は安全なものの、同僚が次々とゾンビに殺されてゾンビになっていくさまをただひたすら鑑賞するしかできない…というユニークな設定。... 続きを読む