目からビームを出すよ!シリアルキラー小学生宇宙人「ブライトバーン/恐怖の拡散者」

ブライトバーン

2019年のアメリカ映画「ブライトバーン/恐怖の拡散者」を見ました。主演はエリザベス・バンクス。不気味な養子が超能力を手に入れておかしくなってしまった…とオカルトっぽくスタートするも、なんと宇宙船から落ちてきた子を勝手に育てていたことが発覚。選民意識に磨きがかかった養子くんは短絡的に嫌いな人間を殺しまくり…と、非常に胸糞が悪い展開が続きます。... 続きを読む

『アフリカ館』と竹中直人の狂気には敵わなかった「映画 としまえん」

映画としまえん

としまえんの閉園が決まった今、この映画でしか私達はとしまえんロスを癒やすことができないのでしょうか。「映画 としまえん」。2018年の映画です。主演は元AKB48の北原里英ちゃんです。わりとしっかり演技ができる女優さんが揃っている印象ですが、けっこうトンデモない映画でした。... 続きを読む

自分たちにそっくりな殺人鬼一家の来襲に震えが止まらない「アス」

US

2019年のアメリカ映画「アス」を見ました。「ゲット・アウト」で注目を集めた監督ジョーダン・ピールですが、この映画はホラーコメディではありません。ものすごく狂った悪夢を見ているような感覚。誰かの頭の中にトリップしてしまって、そのまま隙間に体が抜け出せないような気持ち悪さ…素晴らしい。... 続きを読む

「ホラー邦画×おじさま俳優」コラムプロジェクトを始めたい!

ずっと考えていたけれどやりたかった「ホラー邦画×おじさま」コラムの執筆をちょこちょこと進めていきたいと思っております。言うなれば『おっさんずホラー』とでも申しましょうか。いまさら『おっさんずラブ』に便乗するのもと思うので、もっと違うタイトルにはしたいものだけど…... 続きを読む

すべてがバカで心地いい!良質の韓国ゾンビコメディ「感染家族」

感染家族

韓国のゾンビコメディ「感染家族」を見ました。劇場で見てもいいくらいの面白さでした。邦画だと漫画や小説原作のゾンビ映画が多くなってきていますが、やっぱりオリジナル脚本はいいですね。 「ゾンビに噛まれると若返る」ことを発見した一家が、一攫千金を夢見てゾンビで若返りビジネスを始めるも…というお話。... 続きを読む

貞子はニコニコ動画生主からYouTube配信者になったのだ「貞子」

貞子

2019年に公開された「貞子」。「リング」シリーズが「貞子3D」シリーズになり、そして「貞子VS伽椰子」を経て、中田秀夫監督が再びメガホンをとる(今、メガホンを持っている監督ってどのくらいいるのかしら?)ことに。すごく失礼だとは思いつつ、わりと大笑いしてしまった。
「貞子3D」で既に『ビデオ』ではなく、『配信動画』にスライドしていた貞子の居場所。今度は、ニコニコ動画からユーチューブに移動してきています。次はNetflixにでも移動してきそう。嵐とともに世界進出目指しそう。そのうち新しい映画のプロモーションでTikTokとか始めさせられそう。... 続きを読む

一緒にゾンビになることが真の愛なのか?「ゾンビの中心で、愛を叫ぶ」

ゾンビの中心で、愛を叫ぶ

ゾンビが蔓延する世界で、夫婦愛を再確認する話。「ゾンビの中心で、愛を叫ぶ」。すげぇダサイタイトルですが、中身もなかなかにダサイ。ゾンビ映画を見たい人は、離婚間際の夫婦が愛を再燃させる様子になんてビタ一文興味がないと思うのですが… 原題は「ZOO」。こっちのほうが好き。2018年のスウェーデン/デンマーク映画。... 続きを読む

思い通りにならない彼女を多次元に飛ばす超能力少女「テルマ」

テルマ

2017年の「テルマ」。ノルウェー/フランス/デンマーク/スウェーデンの共同制作。テーマはずばり、超能力です。「キャリー」を思い起こす方も多そうですが、ずばり、共通点は多いですよね。
超能力を持った少女、歪んだ家族関係、報われない愛…でも、遠目には似ているけれど近くに寄れば寄るほど違う。「キャリー」(オリジナルのほう)はとにかく胸が痛い展開が続くし、エンディングも後味が悪い。とにかく救われない。でも「テルマ」は、それでいいの?それを選ぶの?あっ、やだなあ…という感じの展開が続くのです。... 続きを読む

「ウォーキング・デッド」シーズン10・第15話『復讐の足音』のネタバレ

ウォーキング・デッドS10

ユージーンたちの前に現れた女性はジュアニータ(ただし、ニックネームはプリンセス)と名乗り、人懐っこく話しかけてくる。しかし、彼女のせいで馬が逃げてしまい、移動手段を失ったユミコはイライラする。お詫びに車両を融通するというが、プリンセスについていったせいで地雷原に迷い込んだ3人。ムチャクチャな彼女に呆れるエゼキエルとユミコ。... 続きを読む