「デッド・ウェディング 鮮血の花嫁」

デッドウエディング

2016年のアメリカ映画「デッド・ウェディング 鮮血の花嫁」。
久しぶりにジャケット詐欺映画を見たのですが、悪い意味ではありません。ただ、このジャケットのようないわゆる結婚式ではなく、50年代ファッションをモチーフにしたファッションで統一されているのです。そのため、ある意味ファッションはレトロなのですが、この組み合わせは今までになかったなぁというアイデアが光る映画。... 続きを読む

「アトラクション 制圧」

アトラクション 制圧

個人的に大好きでおすすめの映画。「アトラクション 制圧」。2017年ロシア映画。
とにかく映像が美しく、繊細です。恋愛を描いていますが、さほどベタついていないので男性でも見やすいかも(女の子のお尻もかわいいし)。ボディスーツ的な宇宙服を着た宇宙人(見た目は地球人)と恋に落ち、彼を宇宙船の内部へ返そうとする女の子。ですが、彼女のボーイフレンドの反乱、軍人の父との確執が物語を複雑にしていきます。... 続きを読む

「エヴォリューション」

エヴォリューション

2015年の映画「エヴォリューション」を見ました。
フランス/スペイン/ベルギーの共同製作らしいですが、「そこはユートピアか、ディストピアか。」というキャッチコピーもかっこいい。監督はルシール・アザリロヴィックさん。女性監督ですが、あの鬼才であるギャスパー・ノエのパートナーだそうです。... 続きを読む

「デッド・ガール」

デッドガール

2015年のアメリカ映画「デッド・ガール」。
2008年の映画「デッドガール」(日本では2013年に公開されたのかな?)は、私が大好きなゾンビ映画。ゾンビになった女の子を地下室に閉じ込めて、その女の子に性的なイタズラをしようとする男子たちの話なのですが、キワドイというよりも、際立っていく孤独が感じられて好きです。それと同タイトルなので、若干混乱します。... 続きを読む

「GHOUL グール」

グール

「チェコ歴代興行収入ナンバーワンホラー」だという映画です。
「GHOUL グール」。「東京喰種」の影響でこの邦題になったのかと思いきや、もともとのタイトルも「GHOUL」でした。チェコとウクライナの共同製作映画です。
オカルトにカニバリスムの要素が加わり、おまけに真っ暗な森のなか、敷地外に出ることができない家の中で悶々とするというお話。監禁モノではないけれど、外に出られない設定作りがうまい。
また、謎の「人肉を食べた過去を持つ男」も登場し、彼の正体も恐怖を煽ります。... 続きを読む

「ホリデイズ」

ホリデイズ

映画「HOLIDAYS」。ネットフリックス製作らしいですが、ネット映画なのでしょうか?
祝日をテーマにした短編集です。「ABCオブデス」「V/H/S」シリーズがスマッシュヒットしましたが、こちらもなかなか力作でした。... 続きを読む

「エクストーション 家族の値段」

エクストーション

2016年のアメリカ映画「エクストーション 家族の値段」。
DVDジャケットがよかったので借りたのですが、ウーン……ホラーではなく、サスペンスですね。誘拐された妻と子供を取り戻すために、容疑者扱いされている父親が奔走するという話。どこかで聞いたことがある気がするような気もしますが……。... 続きを読む

「ザ・モンスター」

ザモンスター

2016年のアメリカ映画「ザ・モンスター」を見ました。
主演はゾーイ・カザン。「ルビー・スパークス」の主演はもちろん、脚本や製作まで手掛けたことで有名ですね。こちらは 森の中で交通事故を起こした母娘。だが、その事故の原因となったのはモンスターで…というお話。... 続きを読む

「フィアー・インク」

フィアーインク

2016年の映画「フィアー・インク」。
アメリカ映画です。ホラー映画のような恐怖体験ができるというサービスを利用した若者たちが、実際に恐ろしい事件に巻き込まれていくというお話。しかし、非常によくできていて、何度も裏切られます。
また、ホラー映画のオマージュが随所にあり、「スクリーム」のような驚きに満ちたお話。主人公がホラー映画マニアで、「これ、あの映画で見たやつ!」と興奮するところも、ホラー好きとして共感しやすいかも。あと、低予算な印象もあるのですが、映像がキレイに見せているのはやはりセンスなのかなという印象もあります。... 続きを読む