「ウォーキング・デッド」シーズン10・第4話『孤独との戦い』のネタバレ
アレクサンドリアではフラッシュバックに苦しむセディクが、ヒルトップでは孤独に押し潰されそうなエゼキエルが眠れぬ夜を過ごしていた。しかしヒルトップの敷地に大木が倒れこみ、王国民が下敷きになり脱出できなくなる。壁もウォーカーの猛撃にいつまで耐えられるのか…?... 続きを読む
アレクサンドリアではフラッシュバックに苦しむセディクが、ヒルトップでは孤独に押し潰されそうなエゼキエルが眠れぬ夜を過ごしていた。しかしヒルトップの敷地に大木が倒れこみ、王国民が下敷きになり脱出できなくなる。壁もウォーカーの猛撃にいつまで耐えられるのか…?... 続きを読む
珍しいイスラエルのゾンビ映画「ワールド・オブZ」。たまたまHuluで見たんだけど、まさに苦行でしたね。俊足ゾンビばかりのせいかカメラがブレブレで揺れるので、カメラ酔いがひどかった。... 続きを読む
2019年の邦画「がっこうぐらし!」。原作はコミック、以前にはアニメ化もされている作品でもあります。主演はラストアイドル。Wikipedia見たら個人名が掲載されてなくて、何かの怒りを感じました。
もともとかなり悪い方向に話題になった気の毒な作品(映り込んでいたキャベツが流通用に加工されたものだったせいで話題になったり、宣伝ポスターが既にネタバレだと炎上したり)ではあるものの、意外とよくできているゾンビ映画でもあります。ゾンビメイクもしっかりしているし、キャストだって別にそこまで悪くない。お金もかかっている。でも、全体を通してなんとなく物足りない。
「原作ファンにも納得してもらえるものを作りたい」と「ラストアイドルに忖度した作品にしなければ」という合間をウロウロした挙げ句、静かに倒れて沈んでいった感じ。アニメを盛り上げた主題歌『ふ・れ・ん・ど・し・た・い』も、当然映画用に差し替わっています。... 続きを読む
まぎれもない名作だった「来る」。お笑い芸人さんを起用した悪ノリCMのせいか(少なくとも私はこれで見に行くのをやめた)、非常に興行成績が悪かったと記憶しているのですが。... 続きを読む
アレクサンドリアは絶え間なく訪れるウォーカーの群れに疲弊していた。これは囁く者たちの仕業なのか?疑うミショーンだが、そこにガンマが登場し、境界で話し合いを持ちたいともちかける。ただし、アレクサンドリア側は丸腰を要求され…... 続きを読む
2018年のロシア映画「黒人魚」を見ました。「こくじんぎょ」だと思ったら「くろにんぎょ」だった。そりゃあそうか。てっきり、黒人のシーマンみたいな生き物が襲ってくる映画かと…黒人のシーマンってめっちゃ陽気そう。白人のシーマンは煽ってきそう。と、どうでもいい妄想をしてしまった。シーマン、スマホのアプリでリリースされないかしら。... 続きを読む
フランス映画「ザ・ミスト」を見ました。かの有名な「ミスト」のフランス版リメイク?と思ったら、シンプルに毒霧が蔓延する話。... 続きを読む
今回はアルファとベータのエピソード。... 続きを読む
アッシュが助けようとしたターニャはあっけなく死亡、教授は車の中でぐちゃぐちゃになって死亡する。アッシュは地下室の外に出るが、現在のルビーと過去のルビーが鉢合わせ、現在のルビーが刺されてしまう。... 続きを読む
パブロの死に落ち込むアッシュ。彼の死体を車に乗せ、原点である山小屋に戻るつもりだ。パブロを生き返らせようとしているのだ。... 続きを読む