「ミュージアム」

カエル男

2016年の邦画「ミュージアム」を見ました。雨の日にしか現れない殺人鬼・カエル男。カエル男は無差別殺人を繰り返すが、実はそこにはある隠れた「法則」があり……そして主人公の妻と息子がターゲットとなる!という、やたらと緊迫したお話であります。
・残酷描写がまあまあしっかりしている(とはいえ、かなり省略されている部分も多い)
・ただ、ご都合主義もかなり多いような印象
・今作では松重豊さんがいつもと髪型を変えていたのがなんとなく面白かった
個人的には、後半からのぶっとびご都合展開が面白かったです。... 続きを読む

「スクリーム・ガールズ」

screamgirls

2015年のアメリカ/カナダ映画「スクリーム・ガールズ」を見ました。製作総指揮にウェス・クレイヴンが名を連ねています。遺作扱いになっていますね。
この映画はすごく好きです。さびしさがあるホラーです。血がドバドバ~とか首がチョンギレ~とかいう派手なホラーもいいですが、しみじみと怖い。ラストが秀逸です。... 続きを読む

「13日の金曜日」(リメイク版)

13nitninokinnyoubi

2009年の「13日の金曜日」を見ました。アメリカ映画です。
・マイケル・ベイが相変わらず古典ホラーを踏みにじっているぞ!
・原作のいろんなところをミックスしていて、何がなんだかわからなくなってくるレベル
私は「13日の金曜日」にさほど思い入れがない(「エルム街の悪夢」とか「悪魔のいけにえ」とかにはまだクルものがありましたが)のですが、熱烈なオリジナルファンは何を思うのか。... 続きを読む

「リーカー ザ・ライジング」

reeker2

続けて、2008年の「リーカー ザ・ライジング」についても語っておきたい。まぁ、2時間の特番で作られたテレビドラマだと言われても信じられるクオリティなのでありますが、そもそも正体がよくわからないリーカーの起源を見せられたところでちっとも楽しくないのです。
そして、なんだかわからないけど、ベタ。としか言えない感じ。
ちなみに今回は、前作ではあまりイメージになかった、泡立て器みたいな武器(トゲトゲがついていて回転するドリル)を右手につけております。お料理上手なわけじゃないのよ。... 続きを読む

「ザ・リッパー」

ripper

1982年の映画「ザ・リッパー」を見ました。ニューヨークが舞台だからアメリカ映画かと思いきや、イタリア映画。あのルチオ・フルチが監督なのであります。しかし、この映画の犯人の大前提が非常に面白い。ふる~い映画なのですが、あまりの設定にズッコケすぎてムチウチになりそうです。... 続きを読む