「スリープ・ウィズ・ヴァンパイア」

スリープウィズヴァンパイア

2016年のテレビドラマ「スリープ・ウィズ・ヴァンパイア」。映画じゃなくてドラマだったのかと、今気が付きました。ティーン、しかも同性愛者の女の子をターゲットにしたレズビアン吸血鬼たちと、それにターゲットにされた少女……が主人公のはずが、なぜ出ているのかまったくわからないジェームズ・フランコと、主人公の母親役をなぜか熱演しているトーリ・スペリング(ビバヒル青春白書でおなじみ)がデカデカとパッケージに登場しております。ジェームズ・フランコはチャラ男感は強いものの、そのイメージを自分でわかって演技しているのを見るとやっぱり面白いし、シリアスな役柄もきちんとこなしている気がするのですが、このシリーズでは主人公が参加する舞台の演出をしている先生役。ホーント、それだけの役です。... 続きを読む

「ミュージアム -序章-」

ミュージアム序章

2016年にWOWOWで放送されたらしい「ミュージアム -序章-」。白石晃士監督が手掛けていますが、本編のほうとごっちゃになっていたのが今ではお恥ずかしい。
本編の前日譚のような感じなのですが、当然ですがカエル男のなかには妻夫木聡はおらず、「芸術的な殺人」(という設定)ではなく、どちらかというと翻弄される人間の姿を描いている感じ。かなり原作に忠実な感じで、白石監督のカラーはけっこう薄く感じる。といえば聞こえがいいですが、テレビの作品だなあという印象です。... 続きを読む

「アブノーマル・ウォッチャー」

アブノーマル・ウォッチャー

2015年の映画「アブノーマル・ウォッチャー」。アメリカ映画です。じじいの大家が若夫婦の家を覗くというただそれだけの内容ではあるのですが、ラストがかなりえげつなく、それでいて爽やかという不思議な作品。このじいさんの目からは世界が美しく見えているという事実、それに震える作品でもあります。... 続きを読む

「悪霊病棟」第7話『憑依の咆哮』のネタバレ

悪霊病棟

第7話「憑依の咆哮」

琉奈は、自分は幽霊と波長が合うから利用されやすいと語る。彼女は旧病棟であったことを思い出す。琉奈は逃げ出すことができたが、鈴木がとりつかれたと考える。
女の幽霊は「きぬ」。きぬが鈴木にとりついているのだ。だが、鈴木は行方不明になっている。... 続きを読む