「ゴースト・ブライド」
ロシア映画「ゴースト・ブライド」。2016年の映画です。
結婚予定の女子大生が、彼の実家に行ったら悪霊に乗っ取られそうになるというオカルト。... 続きを読む
ロシア映画「ゴースト・ブライド」。2016年の映画です。
結婚予定の女子大生が、彼の実家に行ったら悪霊に乗っ取られそうになるというオカルト。... 続きを読む
今回は、「チャイルド・プレイ」の最新作である「チャイルド・プレイ ~チャッキーの狂気病棟~」を見ました。... 続きを読む
2015年のアメリカ映画「ヴィジョン/暗闇の来訪者」。ワイン農園を舞台にしていることから、なんとなくヨーロッパの映画かと思っていたのですが、アメリカの映画でした。
妊婦の女性が田舎で苦しむ話、と聞いていたので悪魔の赤ちゃんを身籠る話?と思っていたのですが、そんなことありませんでした。非常にスリリングで、悲しく、そして怖い。裏切りもある。「ロスト・ボディ」という映画にも似た、「ああ、そういうわけか」とゾッとさせられるお話。... 続きを読む
※一部画質粗め(班目が撮影しているていでPOVっぽくなる。なぜかこの回のみ)... 続きを読む
琉奈は、鈴木(を操るきぬ)に呪いをうつされたのだろうか?
父は、彼女の母に除霊の能力があったことを暗に語り、その能力を琉奈も受け継いでいると確信する。... 続きを読む
班目と朝陽は、旧病棟に足を踏み入れている。扉は見つけられなかったが、急に寒さを感じる2人は、壁を実際に触り、その冷たさに驚く。まだ終わっていないことを再確認する2人。... 続きを読む
琉奈は、自分は幽霊と波長が合うから利用されやすいと語る。彼女は旧病棟であったことを思い出す。琉奈は逃げ出すことができたが、鈴木がとりつかれたと考える。
女の幽霊は「きぬ」。きぬが鈴木にとりついているのだ。だが、鈴木は行方不明になっている。... 続きを読む
琉奈は愛美の件でひどく落ち込んでいる。
「全部私のせいだ……」... 続きを読む
愛美は上司の班目に怒られている。彼女は上司がかつて担当した番組を挙げ、彼の仕事が最近うまくいっていないことを、偶然ではあるが皮肉ってしまう。... 続きを読む
石川の死後、落胆している鈴木たち看護師。その一方で、琉奈は「ミツコ」という言葉を思い出している。ミツコは奥さんの名前だと知る琉奈。... 続きを読む