幼稚園教諭のもうひとつの顔は、過激な白人至上主義者。「ソフト/クワイエット」
「それは、しずかで、やさしい“怪物”」。... 続きを読む
「それは、しずかで、やさしい“怪物”」。... 続きを読む
5か月以上更新していない間、ホラー映画を観るのをやめようかとも考えました。ただ、観ちゃうんですよねぇ。そして、もうブログやめようかなぁとか思ってる時に出会う映画、だいたい面白いんですよねぇ。もうすぐイカゲーム2、配信ありますねぇ... 続きを読む
脱出に成功した5人だが、ソユンは手術を控えていた。しかし、ソユンの両親は外で感染しており、父は既に死亡。母もギリギリの状態だった。... 続きを読む
ジョングク先輩を襲撃し、ソユンを人質にとるアンドリュー。セボムとイヒョンは投降し、アンドリューに言われるがまま、予備電源を入れるために感染者の集まる地下駐車場に向かうことになる。... 続きを読む
ハン・テソク中佐はイヒョンに無線機で連絡を入れ、体の弱い少女・ソユンを外に出すことを提案。イヒョンは自身が感染したことを隠し、セボムも一緒に外に出すように申し出る(そのせいで、イヒョンの感染が中佐にはモロバレする)。... 続きを読む
セボムとイヒョンが隔離されるように仕向ける棟代表。食料と水を奪って外に追い出す計画まで立てられるが、アンドリューの告げ口により、セボムが棟代表を突撃。一触即発の雰囲気となる。... 続きを読む
201にいる清掃業者たちは、感染者たちの侵入を機に別の部屋に移りたいと言い始める。感染者が入ってきたら、一番下の部屋の自分たちが犠牲になるからだ。しかし棟代表に断られてしまい、これ以降、清掃業者夫婦と上階の住人たちに溝が生まれてしまう。... 続きを読む
マンションに潜入した感染者は、セボムとイヒョンの家に身を寄せる少女・ソユンを襲おうとしていた。(もちろん回避)... 続きを読む
またまたミーティングで揉める住人たち。201の物資を巡って喧嘩になったり、屋上(別の棟と繋がっている。どういう造りなんだか不明)から感染者が侵入しようとしたりとトラブルが続く。... 続きを読む
テレビも電話も遮断され、マンションの住人たちはだんだんと病んでいく。住人たちはそれぞれ自室で生活をするが、たまたまこの封鎖に巻き込まれた清掃業者や管理人たちは201号室に仮住まいをすることになった。... 続きを読む