ホラー要素より気になる。アメリカにもメイド喫茶みたいなノリあるのか…(絶句)『セーラ 少女のめざめ』
芸能界の闇ってオカルトと相性がいいのでしょうか。2014年『セーラ 少女のめざめ』。アメリカ/ベルギー映画です。... 続きを読む
芸能界の闇ってオカルトと相性がいいのでしょうか。2014年『セーラ 少女のめざめ』。アメリカ/ベルギー映画です。... 続きを読む
「犬鳴村」「樹海村」「牛首村」に続けての、島。そう、「忌怪島」であります。2023年の邦画。清水崇監督ですね。... 続きを読む
最近、オムニバスとか短編集のホラーがあまりリリースされていない気がする。なんでだろう。... 続きを読む
けっこう前の映画なのは、レンタルはもちろん観るのも忘れていたからです。... 続きを読む
時は令和5年。時代は移り替わるものです。私は世界で一番酷い(ほめてる)映画は「おっぱいゾンビ」(ameblo時代のブログでレビューしたけど、ホントにひどい)だと思っていた。のですが、その考えを改めるべきだったかもしれないと、ふと遠くを見つめてみたりもしています。... 続きを読む
「〇〇を使ったせいで」というホラーは古の時代から存在しています。わかりやすいものはウィジャボード、カメラ、アンティークドールなど(以前の持ち主の思いが残っている系)でしたが、徐々にこういった「モノ」ではなく、「ネットを使ったせいで」に移行しつつあるのが最近のホラー。... 続きを読む
大邸宅を相続する理由は、1人だけで30日間過ごすこと―... 続きを読む
飛行機パニックものの歴史は深い。... 続きを読む
陰鬱な映画といえば「ダンサー・イン・ザ・ダーク」「オールド・ボーイ」を思い出しますが、「ドッグヴィル」なんかもものすごく頭に残っている。... 続きを読む
「この結末を、あなたは予想できない」みたいなキャッチフレーズが成立するのは、それこそ本格ミステリーだけ。... 続きを読む