「ウォーキング・デッド」シーズン10・第8話『取引』のネタバレ

ダンテはアルファの差し向けたスパイだった。彼はアレクサンドリアに潜入し、飲料水と汚水が入れ替わるように細工をし、セディクが看病していた患者を絞め殺していた(おそらく、キャロルが捕まえた人質を殺したのも彼)。... 続きを読む
ダンテはアルファの差し向けたスパイだった。彼はアレクサンドリアに潜入し、飲料水と汚水が入れ替わるように細工をし、セディクが看病していた患者を絞め殺していた(おそらく、キャロルが捕まえた人質を殺したのも彼)。... 続きを読む
キャロルが囁く者たちから人質を連れ帰ったことにゲイブリエルは怒っていた。ダリルはキャロルをかばうが、リディアは知り合いが投獄されたことに動揺する。彼はアルファに洗脳されきっているが、アレクサンドリアの中では文化的な生活が営めることを知れば、囁く者たちは内部から壊れるかもしれないとキャロルは聞かされる。... 続きを読む
キャロルはニーガンを探すために単独で森に入るが、ダリルがそれを追う。キャロルはアルファの群れを探していたのだ。... 続きを読む
1人森を彷徨うコニー。イノシシを仕留めるも、ウォーカーの襲撃から逃げるしかない。目の前が歪み、うまく走ることもできないコニーだが…... 続きを読む
アレクサンドリアではフラッシュバックに苦しむセディクが、ヒルトップでは孤独に押し潰されそうなエゼキエルが眠れぬ夜を過ごしていた。しかしヒルトップの敷地に大木が倒れこみ、王国民が下敷きになり脱出できなくなる。壁もウォーカーの猛撃にいつまで耐えられるのか…?... 続きを読む
珍しいイスラエルのゾンビ映画「ワールド・オブZ」。たまたまHuluで見たんだけど、まさに苦行でしたね。俊足ゾンビばかりのせいかカメラがブレブレで揺れるので、カメラ酔いがひどかった。... 続きを読む
2019年の邦画「がっこうぐらし!」。原作はコミック、以前にはアニメ化もされている作品でもあります。主演はラストアイドル。Wikipedia見たら個人名が掲載されてなくて、何かの怒りを感じました。
もともとかなり悪い方向に話題になった気の毒な作品(なにかに映り込んでいたキャベツが流通用に葉をとられ加工された形跡があったことでSNSで話題になったり、宣伝ポスターが既にネタバレだと炎上したり)ではあるものの、意外とよくできているゾンビ映画でもあります。ゾンビメイクもしっかりしているし、キャストだって別にそこまで悪くない。お金もかかっている。でも、全体を通してなんとなく物足りない。
「原作ファンにも納得してもらえるものを作りたい」と「ラストアイドルに忖度した作品にしなければ」という合間をウロウロした挙げ句、静かに倒れて沈んでいった感じ。アニメを盛り上げた一因でもある主題歌も、当然映画用のものに差し替わっています。... 続きを読む
まぎれもない名作だった「来る」。お笑い芸人さんを起用した悪ノリCMのせいか(少なくとも私はこれで見に行くのをやめた)、非常に興行成績が悪かったと記憶しているのですが。... 続きを読む
アレクサンドリアは絶え間なく訪れるウォーカーの群れに疲弊していた。これは囁く者たちの仕業なのか?疑うミショーンだが、そこにガンマが登場し、境界で話し合いを持ちたいともちかける。ただし、アレクサンドリア側は丸腰を要求され…... 続きを読む
2018年のロシア映画「黒人魚」を見ました。「こくじんぎょ」だと思ったら「くろにんぎょ」だった。そりゃあそうか。てっきり、黒人のシーマンみたいな生き物が襲ってくる映画かと…黒人のシーマンってめっちゃ陽気そう。白人のシーマンは煽ってきそう。と、どうでもいい妄想をしてしまった。シーマン、スマホのアプリでリリースされないかしら。... 続きを読む