「悪霊病棟」第7話『憑依の咆哮』のネタバレ
第7話「憑依の咆哮」
琉奈は、自分は幽霊と波長が合うから利用されやすいと語る。彼女は旧病棟であったことを思い出す。琉奈は逃げ出すことができたが、鈴木がとりつかれたと考える。
女の幽霊は「きぬ」。きぬが鈴木にとりついているのだ。だが、鈴木は行方不明になっている。... 続きを読む
琉奈は、自分は幽霊と波長が合うから利用されやすいと語る。彼女は旧病棟であったことを思い出す。琉奈は逃げ出すことができたが、鈴木がとりつかれたと考える。
女の幽霊は「きぬ」。きぬが鈴木にとりついているのだ。だが、鈴木は行方不明になっている。... 続きを読む
琉奈は愛美の件でひどく落ち込んでいる。
「全部私のせいだ……」... 続きを読む
愛美は上司の班目に怒られている。彼女は上司がかつて担当した番組を挙げ、彼の仕事が最近うまくいっていないことを、偶然ではあるが皮肉ってしまう。... 続きを読む
石川の死後、落胆している鈴木たち看護師。その一方で、琉奈は「ミツコ」という言葉を思い出している。ミツコは奥さんの名前だと知る琉奈。... 続きを読む
2週間前。患者たちのアイドル的存在の鈴木は、石川のカメラのモデルになっていた。偶然琉奈を見かける石川。その素材の良さを見抜く。だが、夜に鈴木と石川は撮影した写真を見ていて、心霊写真を発見してしまう。... 続きを読む
閉鎖されている旧病棟の中で、「ルナ」と呼ぶ声を耳にした琉奈。彼女は最上階に入っていくが、落としたお守り(母の手作り)を拾おうとして、その手を何かにつかまれる。追われる琉奈。... 続きを読む
2016年のアメリカ映画「ハザード・オブZ」。ある男がゾンビになるまでを全編POVで描いたという意欲作……ということになっていますが、特に目新しいわけでもない。ただ、ラストはたしかに目を奪われます。... 続きを読む
2015年の映画「ザ・ハロウ/侵蝕」を見ました。イギリス映画です。
「漆黒の闇が美しい」みたいなことがパッケージに書かれている通り、夜の森をひたすら逃げるシーンが続いたり、真っ暗な家の中で息を潜める場面が出てきたり、闇映画です。
・赤ちゃんを誘拐する妖精(ヨーロッパの民話にもあります)を刺激した夫婦
・実は彼らが引っ越してきた森と村には恐ろしい伝説と過去があった
・次第に浸食されていく夫婦の家、そして彼らも……?
ちなみに、妖精の造形は布と土っぽいような、人形のような感じ。白くてツルツルした人間らしい造形のもの(私の大好きなディセントでもあった、洞窟に住んでいる系統のもの)とは違い、パペット感が強い感じ。ちなみに夫婦が言いつけを破ってヒドイ目に遭う話です。... 続きを読む
2016年のアメリカ映画「ZOOMBIE ズーンビ」を見ました。
動物園の動物がゾンビになったら?というだけの話。
ココだけの話、すげーCGがショボイので、アルバトロス系のゾンビ映画が見たい人におすすめ。... 続きを読む
2015年のイスラエル映画「エルサレム」。イスラエルでも非常に珍しいホラー映画らしいです(何かがイスラエル初らしいけど忘れた)。
・悪魔が降り立った街で、旅行者たちは生き残れるのか?
・スマートグラスを使ったていのPOV映画
意外と怖いのよ、コレが。... 続きを読む