好きなタイプは藤原紀香の謎「香港ゾンビ」

98年の香港映画「香港ゾンビ」。
ホラーコメディです。香港のゾンビ映画はさほどタイトルが多くないはずですが、この作品はそのなかでも歴史が古い方に分類されるのかもしれません。しかしさすが香港クオリティ。なんかしょっぱい感じがするのであります。... 続きを読む
98年の香港映画「香港ゾンビ」。
ホラーコメディです。香港のゾンビ映画はさほどタイトルが多くないはずですが、この作品はそのなかでも歴史が古い方に分類されるのかもしれません。しかしさすが香港クオリティ。なんかしょっぱい感じがするのであります。... 続きを読む
2012年の映画「Z108地区~ゾンビ包囲網~」を見ました。台湾映画です。2012年の映画にはとても見えないほどフィルムがボロボロな感じ。
台湾ではゾンビ映画があまり撮影されていないイメージがありますが、こちらはR18+だけあってかなりグロめ。ウイルス感染で広まったゾンビ、マフィアとSWAT、さらには一般人たちが協力して逃げ惑うが…という話であります。
ちなみにこの映画の監督、「ゾンビ・ファイト・クラブ」を後に撮影した人。よっぽどゾンビとSWAT好きなんですね。なお、「ゾンビ・ファイト・クラブ」同様、こちらも話がとっちらかり気味であります。... 続きを読む
2016年のアメリカ映画「デッド・ウェディング 鮮血の花嫁」。
久しぶりにジャケット詐欺映画を見たのですが、悪い意味ではありません。ただ、このジャケットのようないわゆる結婚式ではなく、50年代ファッションをモチーフにしたファッションで統一されているのです。そのため、ある意味ファッションはレトロなのですが、この組み合わせは今までになかったなぁというアイデアが光る映画。... 続きを読む
「新感染 ファイナル・エクスプレス」を劇場で見てきました。非常にスピーディでスリリングな映画。まぁ、相変わらず感染映画なのでゾンビ映画とは違う!という気もしなくもないけど、細かいことはいいじゃない!
監督はなんと、アニメ監督出身らしい。「ソウル・ステーション/パンデミック」というアニメ映画も公開されていましたが、こちらは残念ながらスルー。でも、超面白そうでした。... 続きを読む
2016年のアメリカ映画「X-DAY 黙示録」を見ました。24時間、あるグループが悪魔の襲来から耐えられるかどうか?という話。悪魔の造形がクレイアニメ風なのですが、これってどこまでCGなんだろう?
ものすごく予算がある話ではないのは残念ながら見てわかってしまうのですが、それでも作りこんであることは感じられます。... 続きを読む
2016年の映画「オー・マイ・ゼット!」を見ました。典型的なゾンビ・コメディです。... 続きを読む
2016年のアメリカ映画「ヴァイラル」を見ました。既視感のある女優さんだったのですが、あまり知らない人たちだった。ゾンビものかと思いきや、寄生虫による感染モノであります。雰囲気は非常にいいのですが、ラストが賛否両論かもしれません。あと、パッケージ(せっかく美人姉妹なのに、それをプッシュしてない&寄生虫モノのほうがインパクトあると思う。せめて感染者を出して!)と邦題(「ヴァイラル」というタイトルを聞いて借りたくなるだろうか?)も良くないと思う。... 続きを読む
※一部画質粗め(班目が撮影しているていでPOVっぽくなる。なぜかこの回のみ)... 続きを読む
琉奈は、鈴木(を操るきぬ)に呪いをうつされたのだろうか?
父は、彼女の母に除霊の能力があったことを暗に語り、その能力を琉奈も受け継いでいると確信する。... 続きを読む
班目と朝陽は、旧病棟に足を踏み入れている。扉は見つけられなかったが、急に寒さを感じる2人は、壁を実際に触り、その冷たさに驚く。まだ終わっていないことを再確認する2人。... 続きを読む