「ザ・ハロウ/侵蝕」

thehallow

2015年の映画「ザ・ハロウ/侵蝕」を見ました。イギリス映画です。
「漆黒の闇が美しい」みたいなことがパッケージに書かれている通り、夜の森をひたすら逃げるシーンが続いたり、真っ暗な家の中で息を潜める場面が出てきたり、闇映画です。
・赤ちゃんを誘拐する妖精(ヨーロッパの民話にもあります)を刺激した夫婦
・実は彼らが引っ越してきた森と村には恐ろしい伝説と過去があった
・次第に浸食されていく夫婦の家、そして彼らも……?
ちなみに、妖精の造形は布と土っぽいような、人形のような感じ。白くてツルツルした人間らしい造形のもの(私の大好きなディセントでもあった、洞窟に住んでいる系統のもの)とは違い、パペット感が強い感じ。ちなみに夫婦が言いつけを破ってヒドイ目に遭う話です。... 続きを読む

「エルサレム」

erusaremu

2015年のイスラエル映画「エルサレム」。イスラエルでも非常に珍しいホラー映画らしいです(何かがイスラエル初らしいけど忘れた)。
・悪魔が降り立った街で、旅行者たちは生き残れるのか?
・スマートグラスを使ったていのPOV映画
意外と怖いのよ、コレが。... 続きを読む

「フィフス・ウェイブ」

5thwave

2015年の映画「フィフス・ウェイブ」を見ました。
・主演はクロエ・グレース・モレッツちゃん。大人になったけど、なんでこんなに選ぶ映画がどれもダメなんだ……同世代?のシアーシャ・ローナンの出る映画がだいたい当たりなのと比べても、これはヒドイ。といっても、この映画はまだ当たりのほうかも。さっくり見られるし、若い子でも見やすい映画だと思う。
・「どこにでもいた普通の女の子」が、ひたすらサバイバルするお話。
・ラブもあるよ!ただ、ナンジャコリャ感もひどいよ!
ちなみに、なぜかトビー・マグワイアが製作にいます。監督は「アリス・クリードの失踪」の監督らしいですが。... 続きを読む

「マギー」

magi

2015年のアメリカ映画「マギー」。
「娘として守るのか、ゾンビとして殺すのか」というキャッチフレーズからもわかるように、ゾンビ化している娘を殺すかどうするか悩み続ける話。
完全に個人的な見解ですが、テーマのわりにパンチがないお話。ゾンビに襲われる恐怖ではなく、生存者の中にもゆるゆるとゾンビに感染するものがおり、彼らは時間をかけて変化していく。彼らは施設に預けられるが、そこでは人間らしい死は迎えられない。死にゆく者たちをかばい、隠蔽する家族が後を絶たないなか、主人公も選択を迫られるひとりとなる。
グレーの空、暗い部屋、陰鬱な中で揺れ続けるブランコと真っ白なマーガレットの花。と、景色はキレイだし雰囲気も陰鬱でなかなか良いのですが、肝心のシュワルツェネッガーがシュワルツェネッガーなので……とはいえ、主演はアビゲイル・ブレスリンちゃんにほかならないのですが。
スピーディな展開やコミカルな会話なし、ひたすら鬱々としているお話です。あと、親子愛の描き方が少女漫画みたいだった。... 続きを読む

「エンド・オブ・ザ・デイズ」

endofthedays

カンボジア映画「エンド・オブ・ザ・デイズ」を見ました。
・カンボジア初のホラー映画
・CGほぼなし、血のりでゾンビ襲来を描く気概ある作品
・全体的にスピーディ。友達を感染で失ったり、ほんの少しの決断の違いで生死が別れたり、大量の人間がぼろぼろ減っていったりと意外と見ごたえあり。
ただ、誰が誰だかわからなくなりました。... 続きを読む