「セーラーゾンビ」第6話『糾弾』のネタバレ
第6話「糾弾」
※ミルプラの後ろにはアリナも増え、4人の死んだ女子高生がいる... 続きを読む
※ミルプラの後ろにはアリナも増え、4人の死んだ女子高生がいる... 続きを読む
※ステージ上には中嶋、玲子、洋子がいる。「死者」の中に前話のタクミは登場しない。... 続きを読む
※ミルプラの後ろに中嶋、玲子、洋子が追加... 続きを読む
※2話ではミルプラの後ろに中嶋が追加。3話では玲子も追加され、死人がミルプラの後ろに追加されていくシステムらしい。... 続きを読む
テーマ:自分磨き、おまじない... 続きを読む
2014年の邦画ドラマ「セーラーゾンビ」。「がっこうぐらし」の連載がスタートしたのが2012年7月から、このドラマは2014年7月だから……とはいえ、なんとなく「ウォーキング・デッド」の影響を受けて製作されたのだろうなあということは想像に難くない。
あと、「ゾンビランド」かな。ゾンビが日常を侵食してきたけど、ズルズルと日常だって続くという最近ありがちなノリは、この映画がもたらしたものも大きいと思う。... 続きを読む
「ドロメ」【男子篇】。2016年の邦画。
私は男子のほうから先に見たのですが、どっちが先のほうがいい!とかは言えない。ダブルアングルホラーなので、女子篇を見ると意味がわかるところもあります。ただ、男子篇のほうが闇が深いっす。... 続きを読む
「ドロメ」【女子篇】。2016年の邦画。
ダブルアングルホラーとのことですが、今回は森川葵ちゃんが主演のほうの女子篇をご紹介します。といっても、男子篇と猛烈に何かが違うわけではないのですが、共通しているシーンもありますが、別のシーンも多く、片方の動画では語られなかった謎がもう片方の映画を見るとわかる、というユニークなシステムになっています。
個人的には「男子篇」の方が面白かったのですが、女子篇も面白いです。... 続きを読む
2014年「エクストラ テレストリアル」。カナダ映画です。
・絵に描いたような宇宙人(グレイ型)とケンカになる若者たち
・逃げたりさらわれたり死んだりと大忙し
・おバカな若者たちの映画なのですが、負の連鎖が凄すぎる
「グレイヴ・エンカウンターズ」の製作スタッフが関わっているそうですが、個人的には続編が大好き。こういうちょっと変わったホラーを作らせたら天下一品!... 続きを読む
ケリーと揉み合ったはずみで銃弾を受けたジェイソンは、病院に運ばれるも息を引き取る。しかし、すでに住民の選別は完了しており、選ばれた者から本部へ集められていた。表向きは順番に全員を避難させるというものだったが、取り残された住民は、次第に自分たちの置かれた状況を理解し始める。一方、ジェイソンと自らの関係を知ったケリーは、動揺を隠せない。そんな時、テオが密かに立てていた計画に気づき、ある行動に出る。
http://tv.foxjapan.com/fox/program/episode/index/prgm_id/20547... 続きを読む