「我は神なり」

我は神なり

2013年の韓国映画「我は神なり」。もともとのタイトルが「THE FAKE」なのに、なんdかおかしいことになっています。
これはアニメ映画なのですが、手掛けたのはヨン・サンホ監督。「新感染 ファイナル・エクスプレス」や、「ソウル・ステーション・パンデミック」の監督ですね。
ある閉鎖的な田舎で、宗教にのめり込んでいく住人たち。だが、彼らは騙されている。それを知っているのは、村の厄介者・ミンチョルだけ。
彼は真実を伝えようとするも、家族ですら、彼の言うことを信じない。
「バッドエンド」と聞いた通り、マジで胸糞が悪い映画です。... 続きを読む

「ソウル・ステーション/パンデミック」

ソウルステーションパンデミック1

2016年の韓国映画「ソウル・ステーション/パンデミック」。こちらはアニメ映画なのですが「新感染 ファイナル・エクスプレス」の前日譚です。あちらは実写、こちらはアニメ。しかも、両方のクオリティが高いのにびっくり。アニメとして動きはなめらかとは言いにくいのですが(おそらく、体や表情の動きはモーションキャプチャーなので、どことなくカクカクしている)、それぞれの登場人物が傲慢で、孤独で、たくましいという、素晴らしいホラーなのです。... 続きを読む

「ザ・コレクター ~監禁地帯~」

ザコレクター監禁地帯

2015年のカナダ映画「ザ・コレクター ~監禁地帯~」を見ました。どうしてこの手の映画は、DVDジャケットが引きずられる美女の画像なのでしょうか。
てっきりストーカーや変質者の男の話かと思いきや、全く違う話。ある炭鉱の中に住み着いている、謎の殺人鬼集団の蛮行を描いています。... 続きを読む

「デッド・ウェディング 鮮血の花嫁」

デッドウエディング

2016年のアメリカ映画「デッド・ウェディング 鮮血の花嫁」。
久しぶりにジャケット詐欺映画を見たのですが、悪い意味ではありません。ただ、このジャケットのようないわゆる結婚式ではなく、50年代ファッションをモチーフにしたファッションで統一されているのです。そのため、ある意味ファッションはレトロなのですが、この組み合わせは今までになかったなぁというアイデアが光る映画。... 続きを読む

「フィアー・インク」

フィアーインク

2016年の映画「フィアー・インク」。
アメリカ映画です。ホラー映画のような恐怖体験ができるというサービスを利用した若者たちが、実際に恐ろしい事件に巻き込まれていくというお話。しかし、非常によくできていて、何度も裏切られます。
また、ホラー映画のオマージュが随所にあり、「スクリーム」のような驚きに満ちたお話。主人公がホラー映画マニアで、「これ、あの映画で見たやつ!」と興奮するところも、ホラー好きとして共感しやすいかも。あと、低予算な印象もあるのですが、映像がキレイに見せているのはやはりセンスなのかなという印象もあります。... 続きを読む

「ペット 檻の中の乙女」

ペット 檻の中の乙女

2016年「ペット 檻の中の乙女」を見ました。アメリカ/スペイン映画です。檻の中に美女を閉じ込めた冴えない男。だけど、実は2人は大きな秘密を抱えていて……監禁モノのなかでも異色作。時たま「どうしてこんなことができるの?」というシーンもありましたが、それを差し引いてもいい作品です。... 続きを読む