額に「死」と描いたらそれはもうギャグなんですよ『シークレット・マツシタ/怨霊屋敷』
ペルーってあんまりホラー映画のイメージがない。たぶん、10年くらいホラーを見てきて初。かもしれない。... 続きを読む
ペルーってあんまりホラー映画のイメージがない。たぶん、10年くらいホラーを見てきて初。かもしれない。... 続きを読む
2018年の韓国映画『モクソリ』を見た。韓国映画のいいところって、俳優さんのことを知らずにみられるところだと思う。パーソナルな情報なし・先入観なしで見られるので、わりと没入しやすい。... 続きを読む
2016年の映画『ドント・スクリーム』を見ました。数年前に「ドント」をホラー映画のタイトルにつけるのがはやりましたが、これってホントに悪手。どれがどれだか思い出せなくなるから。... 続きを読む
2019年のアメリカ映画『ダークライト』を見ました。... 続きを読む
2017年のアメリカ映画「モンスター・プロジェクト」。低予算ホラー以外の、何物でもありません。... 続きを読む
「チェコ歴代興行収入ナンバーワンホラー」だという映画です。
「GHOUL グール」。「東京喰種」の影響でこの邦題になったのかと思いきや、もともとのタイトルも「GHOUL」でした。チェコとウクライナの共同製作映画です。
オカルトにカニバリスムの要素が加わり、おまけに真っ暗な森のなか、敷地外に出ることができない家の中で悶々とするというお話。監禁モノではないけれど、外に出られない設定作りがうまい。
また、謎の「人肉を食べた過去を持つ男」も登場し、彼の正体も恐怖を煽ります。... 続きを読む
さて、みなさんは呪怨シリーズはお好きでしょうか? \大好きで~す!/
私は「リング」より「呪怨」のほうが好きなのですが、理由は特にありません。... 続きを読む
2016年「ブレア・ウィッチ」を見ました。アメリカ映画です。「サプライズ」「ザ・ゲスト」など、そんなに怖くない気がする……けど、映像美にこだわりを感じるアダム・ウィンガード監督の作品。
・原作に登場したヘザーの弟と、そのガールフレンドが主人公
・ドローン撮影やGPSなど最新機器をもりもり盛り込みました
・森、廃屋、暗闇、咆哮、謎の何か。恐怖値満タン。
途中まではよくあるPOVにしか見えなかったのですが、ラスト20分くらい、廃屋を彷徨うシーンがとっにっかく怖い!こんなに怖い廃屋を見たのは久しぶりであります。... 続きを読む
2015年の台湾/日本映画「屍憶」。製作陣にもキャストにも日本人と台湾のキャスト(なのか?よく知らないのでごめんなさい)が入り混じっていますが、基本は台湾映画です。なぜか日本からきているという設定のタレント役の方が登場したりするので、そのあたりは釈然としない。
でも、なかなか怖いのでおすすめです。... 続きを読む
2015年ののアメリカ/イギリス映画「ダークハウス」を見ました。 製作はジェームズ・ワン。「ソウ」やら「死霊館」、「インシディアス」。さらになぜか「ワイルド・スピード SKY MISSION」まで監督してますね。この顔触れのなかでは「死霊館」が一番好きかなあ?(ソウはあんまり好きじゃないっす)... 続きを読む