チャッキーがメンヘラブスになってしまった「チャイルド・プレイ」(2019)

チャイルドプレイ2019

2019年映画「チャイルド・プレイ」を見ました。リブート版です。晩節はあれだけ大量のクソ続編を次々ひりだしたくせに、なぜリブートしちゃうのか。しかも、根本の設定がかなり変更されているため、原作ファンはがっくりしているかもしれません。... 続きを読む

鍵閉め忘れトラブルから殺し合いに発展する終末世界「イット・カムズ・アット・ナイト」

イット・カムズ・アット・ナイト

2017年の映画「イット・カムズ・アット・ナイト」を見ました。アメリカ映画。
予告編を見て面白そうと思ったのですが、完全なる“匂わせ”映画。何が起きているのか?どうしてこんなことになったのか?がまったく説明されず、ぬるぬると物語が進んでいきます。... 続きを読む

兄の遺体と暮らす少女の正体とは「ステファニー 死体と暮らす少女」

ステファニー 死体と暮らす少女

2017年のアメリカ映画「ステファニー 死体と暮らす少女」を見ました。オカルト映画かと思いきや、導入はSFっぽい感じ?ステファニーという少女がなぜか家にひとりきり、両親はどこかに行ってしまったようで登場せず、なぜか遺体となっている兄(もちろん子供)と暮らしているという設定。
大人だけが死んでしまう奇病やウイルスが流行しているのか?とも思ったのですが、見えない“何か”がステファニーの生活をおびやかします。... 続きを読む

愛する妻、美しい娘、無垢な息子。さあ、誰を殺そうか「聖なる鹿殺し」

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「聖なる鹿殺し キリング・オブ・ア・セイクリッド・ディア」、2017年イギリス/アイルランド映画。「ロブスター」で知った監督で、後味の悪さや脇汗じっとり感ではトップクラス。たた後味が悪いんじゃなく、どこか文学的なのもいい。... 続きを読む

音を立てたら即死の世界で『黄金伝説』的サバイバルホラー「クワイエット・プレイス」

クワイエット・プレイス

2018年のアメリカ映画「クワイエット・プレイス」。もう、超ド直球のわかりやすいホラー映画という印象であります。
聴力がやたらと発達した化け物に支配された地球で、息を殺しながら工夫して生活している一家。その一家に訪れた恐怖の一夜を描くのですが、思っていたよりスケールのでっかい化け物が出てきたのと、思ったより「ホーム・アローン」みたいな工夫が散りばめられている設定には裏切られました。... 続きを読む

その少女を、助けるな。メキシコホラーの傑作「ドント・ヘルプ」

ドントヘルプ

2017年のメキシコ映画「ドント・ヘルプ」を見ました。「ドント…」とつければ何でもいいってものではないと思うんですけど、それくらいここ最近のホラー映画における「ドント…」流行ぶりはひどい。「…オブ・ザ・デッド」とつければいいというものではない、というのと同じくらいひどい。... 続きを読む

悪魔とカルト教団に同時に襲われるというトンデモ恐怖「ザ・サイレンス 闇のハンター」

ザ・サイレンス

Netflixの「ザ・サイレンス 闇のハンター」を見ました。「クワイエット・プレイス」前後から音をたてると襲われる系の映画がぐっと増えましたが(音を立てると襲ってくるモンスター系映画とともに、音を立てると人間に襲われる(というよりも逆襲される)系の映画もちょいと流行しましたね。... 続きを読む

「屋敷女」監督の三家族皆殺しホラー「恐怖ノ白魔人」

恐怖ノ白魔人

2014年の映画「恐怖ノ白魔人」を見ました。フランス映画。
放題で損している映画ですね。内容がぜんぜんわからないもん。
監督はジュリアン・モーリーとアレクサンドル・バスティロ。「屋敷女」の監督ですので、中身も当然面白い。もっとと取り上げられてもよかったレベル。... 続きを読む

「ジャッカルズ」

ジャッカルズ

2017年のアメリカ映画「ジャッカルズ」を見ました。最近、やたらとカルト教団に洗脳された人の話を見る気がしますが、気のせいかしら。次男の洗脳を解こうとする一家のもとに、仲間のカルト教団が仮面をかぶってやってくるという「サプライス」風味の強い映画です。まあ仮面の集団の襲来は「サプライス」の専売特許ではありませんが…。... 続きを読む