目からビームを出すよ!シリアルキラー小学生宇宙人「ブライトバーン/恐怖の拡散者」

ブライトバーン

2019年のアメリカ映画「ブライトバーン/恐怖の拡散者」を見ました。主演はエリザベス・バンクス。不気味な養子が超能力を手に入れておかしくなってしまった…とオカルトっぽくスタートするも、なんと宇宙船から落ちてきた子を勝手に育てていたことが発覚。選民意識に磨きがかかった養子くんは短絡的に嫌いな人間を殺しまくり…と、非常に胸糞が悪い展開が続きます。... 続きを読む

すべてがバカで心地いい!良質の韓国ゾンビコメディ「感染家族」

感染家族

韓国のゾンビコメディ「感染家族」を見ました。劇場で見てもいいくらいの面白さでした。邦画だと漫画や小説原作のゾンビ映画が多くなってきていますが、やっぱりオリジナル脚本はいいですね。 「ゾンビに噛まれると若返る」ことを発見した一家が、一攫千金を夢見てゾンビで若返りビジネスを始めるも…というお話。... 続きを読む

チャッキーがメンヘラブスになってしまった「チャイルド・プレイ」(2019)

チャイルドプレイ2019

2019年映画「チャイルド・プレイ」を見ました。リブート版です。晩節はあれだけ大量のクソ続編を次々ひりだしたくせに、なぜリブートしちゃうのか。しかも、根本の設定がかなり変更されているため、原作ファンはがっくりしているかもしれません。... 続きを読む

鍵閉め忘れトラブルから殺し合いに発展する終末世界「イット・カムズ・アット・ナイト」

イット・カムズ・アット・ナイト

2017年の映画「イット・カムズ・アット・ナイト」を見ました。アメリカ映画。
予告編を見て面白そうと思ったのですが、完全なる“匂わせ”映画。何が起きているのか?どうしてこんなことになったのか?がまったく説明されず、ぬるぬると物語が進んでいきます。... 続きを読む

兄の遺体と暮らす少女の正体とは「ステファニー 死体と暮らす少女」

ステファニー 死体と暮らす少女

2017年のアメリカ映画「ステファニー 死体と暮らす少女」を見ました。オカルト映画かと思いきや、導入はSFっぽい感じ?ステファニーという少女がなぜか家にひとりきり、両親はどこかに行ってしまったようで登場せず、なぜか遺体となっている兄(もちろん子供)と暮らしているという設定。
大人だけが死んでしまう奇病やウイルスが流行しているのか?とも思ったのですが、見えない“何か”がステファニーの生活をおびやかします。... 続きを読む

愛する妻、美しい娘、無垢な息子。さあ、誰を殺そうか「聖なる鹿殺し」

E8F8E431-4DD9-4B3E-879A-0AC21E0CB293

「聖なる鹿殺し キリング・オブ・ア・セイクリッド・ディア」、2017年イギリス/アイルランド映画。「ロブスター」で知った監督で、後味の悪さや脇汗じっとり感ではトップクラス。たた後味が悪いんじゃなく、どこか文学的なのもいい。... 続きを読む

音を立てたら即死の世界で『黄金伝説』的サバイバルホラー「クワイエット・プレイス」

クワイエット・プレイス

2018年のアメリカ映画「クワイエット・プレイス」。もう、超ド直球のわかりやすいホラー映画という印象であります。
聴力がやたらと発達した化け物に支配された地球で、息を殺しながら工夫して生活している一家。その一家に訪れた恐怖の一夜を描くのですが、思っていたよりスケールのでっかい化け物が出てきたのと、思ったより「ホーム・アローン」みたいな工夫が散りばめられている設定には裏切られました。... 続きを読む

その少女を、助けるな。メキシコホラーの傑作「ドント・ヘルプ」

ドントヘルプ

2017年のメキシコ映画「ドント・ヘルプ」を見ました。「ドント…」とつければ何でもいいってものではないと思うんですけど、それくらいここ最近のホラー映画における「ドント…」流行ぶりはひどい。「…オブ・ザ・デッド」とつければいいというものではない、というのと同じくらいひどい。... 続きを読む