「狐怪談」

kitunekaidan

2003年の韓国ホラー「狐怪談」を見た。
この映画は私、ヒジョーに好きであります。Jホラーっぽい感じもあり、女子校ホラーといういかにもぞくぞくしそうな設定でもあり、女の子同士の友情がいかにもな感じで描かれているのもいい。
こういうホラーは今の日本にはない(まあ、今の韓国にもないけどさ)。日本も韓国も、今よりねっとりした感じの闇があっていいですよね。この頃のホラー映画。... 続きを読む

「デビルズ・バースデイ」

DevilsDue

2014年のアメリカ映画「デビルズ・バースデイ」。「V/H/S」シリーズの第一作にて、ハロウィンに他の家に侵入したら悪魔の儀式の真っ最中だったよ!というエピを手掛けた「レイディオ・サイエンス」の作品らしい。純然たるオカルトなのですが、「嫁が変になって怖い」に焦点を絞った感じの話が続きます。... 続きを読む

「地下に潜む怪人」

asabovesobelow

2014年のアメリカ映画「地下に潜む怪人」を見ました。
この映画はホントーに、邦題が悪い。原題は「AS ABOVE,SO BELOW」です。直訳すると「上のように、その下の」という意味なのですが、どう意訳すればいいのかヒジョーに難しい!でもこのタイトルが言いえて妙なのです。
ちなみに、カタコンベ(地下墓地)ホラーであり、POV映画でもあります。オカルト要素が強い作品であり、「ディセント」的なヒトたちは出てきません。ただ、得体のしれないものに追われ、友人が得体のしれない何かに侵食され、得体のしれないルールに振り回されるお話。私はこの映画は好きですよ。... 続きを読む

「ブレス・ザ・チャイルド」

blessthechild

2000年のアメリカ映画「ブレス・ザ・チャイルド」を見ました。
6歳の子どもばかりが狙われる誘拐事件。その誘拐事件の被害者は、全員同じ日に生まれた子どもたちばかりだった……。という、いかにもオカルト臭ムンムンのお話であります。
キム・ベイシンガー主演。クリスティーナ・リッチが共演しているのですが、ものすごいチョイ役(というよりも、あまりにも悲惨な役)でびっくりしました。... 続きを読む

「スリーピー・ホロウ」

Sleepyhollow

「スリーピー・ホロウ」が1999年の映画だってことが信じられない!ティム・バートン監督、デップ主演の映画です。最近はこの伝説をモチーフにしたテレビドラマもありますね。
ちなみにディズニー映画の短編にもスリーピー・ホロウの伝説を扱ったものがあるのですが、この話がすごーく怖くて大好き。機会があればどこかでご覧になっていただきたいぐらい、怖いです。
ちなみにこの映画はPG-12なのですが、生首がボンボン血がブッシューとなるので、なかなかにグロテスク。何よりデップがいいんですね。この頃のデップの映画はどれも好き。... 続きを読む

「クラウン」

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2014年の映画「クラウン」を見ました。アメリカ/カナダ映画であり、製作はイーライ・ロス。
最近レンタルがスタートして、こちらのブログでも紹介済の「ストレンジャー」よりは、私はこちらの方が好み。
抗うことができない邪悪な存在を描いています。イーライ・ロスはこの手のオカルト映画より、直接的な暴力やスプラッター演出が持ち味という印象がありましたが、この監督たちに着目したのはさすがという気もする。素晴らしい映画だ。おぞましくて、気持ち悪くて、震えがくる。ピエロ映画といえばキング原作の「it」がおなじみですが、みんなのトラウマだよ、これは。夜中にしれっと放送して欲しいわ。... 続きを読む

「アナベル 死霊館の人形」

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今回は、2014年の映画「アナベル 死霊館の人形」について。いや、この映画は何なのでしょうか。
「母が娘を悪霊から守る」「呪われた人形が動き出す」みたいな、さんっざんやりつくされた感があるテーマ。さんざんしゃぶりつくされた骨を「まだ食べられるよ」と差し出されたような気がする。
前作の「死霊館」はジャガー横田さんのようなママが悪霊にとりつかれてブンブンブーンされた時点でとても面白かったのですが、今回は笑いどころナシ!レンタルスタートと同時に借りなくてもよかったかもしれない。... 続きを読む