「アメリカンホラー・ストーリー:カルト」第7話『女の報復』のネタバレ
※このエピソードでは本筋がほぼ進まないです。つまり箸休めエピ。... 続きを読む
※このエピソードでは本筋がほぼ進まないです。つまり箸休めエピ。... 続きを読む
該当演説中、狙撃されるカイ。
アイビーの前で、男が射殺される。警察が銃を取り上げた犯人こそ、アリーだった。... 続きを読む
ボブはビバリーをオフィスに呼び、事件現場に一番に到着できる理由を聞き出そうとしている。さらに、彼はビバリーにフェイクニュースの報道をやめるように命じる。だが、ビバリーはセレナの死を公表しない彼を脅し、自分のやりたいようにやると告げる。... 続きを読む
11月8日。
大統領選の前、リポーターのビバリーは干されていた。元お天気レポーターのセレナがボスに取り入ったからだ。
その場には、選挙のために並んでいるアリーとアイビー、女性たちでつるんでいるウィンター、ハリソンとメドーの姿も見える。... 続きを読む
ルーディのカウンセリングを受けている棺恐怖症のカップル。彼女は、子供の頃に閉じ込められて虐待され、それ以来、恐怖症に囚われるようになった。だが、そこから最近解放されたようだ。
しかし、彼女たちが家に帰ると、ピエロたちが待ち受けており、2人をバラバラの棺に閉じ込めた。... 続きを読む
夜、ピエロを見たアリーはアイビーのもとへ走る。だが、ピロは家の中にいない。
しかし、オズの部屋にピエロが現れる。漫画に出てきた口を裂けれたピエロ、殺人現場で目撃した天狗のようなピエロが現れる。アリーとアイビーは久しぶりにイチャイチャしようとしていたが、そのせいで中断させられた。... 続きを読む
「アメリカンホラー」シリーズは未見だったのですが、ピエロ好きなので見てみました。ただ、最近だと「パージ」、ちょい前だと「サプライス」あたりの影響が強い印象。かぶりものをした謎の殺人鬼集団という設定自体は珍しいものではありませんが、ここ数年でめっちゃ増えましたね。... 続きを読む
ドイツ/カナダ映画の「スキン・コレクター」。2016年。
女の肌を“狩る”女の話。その理由とは?
サスペンスなのですが、主人公の部屋などのセット、さらに画面の作り込みなどは女の子が好きそうな感じもする。つまり、オシャレです。... 続きを読む
2013年の韓国映画「我は神なり」。もともとのタイトルが「THE FAKE」なのに、なんdかおかしいことになっています。
これはアニメ映画なのですが、手掛けたのはヨン・サンホ監督。「新感染 ファイナル・エクスプレス」や、「ソウル・ステーション・パンデミック」の監督ですね。
ある閉鎖的な田舎で、宗教にのめり込んでいく住人たち。だが、彼らは騙されている。それを知っているのは、村の厄介者・ミンチョルだけ。
彼は真実を伝えようとするも、家族ですら、彼の言うことを信じない。
「バッドエンド」と聞いた通り、マジで胸糞が悪い映画です。... 続きを読む
2016年の映画「フィアー・インク」。
アメリカ映画です。ホラー映画のような恐怖体験ができるというサービスを利用した若者たちが、実際に恐ろしい事件に巻き込まれていくというお話。しかし、非常によくできていて、何度も裏切られます。
また、ホラー映画のオマージュが随所にあり、「スクリーム」のような驚きに満ちたお話。主人公がホラー映画マニアで、「これ、あの映画で見たやつ!」と興奮するところも、ホラー好きとして共感しやすいかも。あと、低予算な印象もあるのですが、映像がキレイに見せているのはやはりセンスなのかなという印象もあります。... 続きを読む