「悪霊病棟」第10話(最終話)『妖魔の終焉』のネタバレ
第10話「妖魔の終焉」
※一部画質粗め(班目が撮影しているていでPOVっぽくなる。なぜかこの回のみ)... 続きを読む
※一部画質粗め(班目が撮影しているていでPOVっぽくなる。なぜかこの回のみ)... 続きを読む
琉奈は、鈴木(を操るきぬ)に呪いをうつされたのだろうか?
父は、彼女の母に除霊の能力があったことを暗に語り、その能力を琉奈も受け継いでいると確信する。... 続きを読む
班目と朝陽は、旧病棟に足を踏み入れている。扉は見つけられなかったが、急に寒さを感じる2人は、壁を実際に触り、その冷たさに驚く。まだ終わっていないことを再確認する2人。... 続きを読む
琉奈は、自分は幽霊と波長が合うから利用されやすいと語る。彼女は旧病棟であったことを思い出す。琉奈は逃げ出すことができたが、鈴木がとりつかれたと考える。
女の幽霊は「きぬ」。きぬが鈴木にとりついているのだ。だが、鈴木は行方不明になっている。... 続きを読む
琉奈は愛美の件でひどく落ち込んでいる。
「全部私のせいだ……」... 続きを読む
愛美は上司の班目に怒られている。彼女は上司がかつて担当した番組を挙げ、彼の仕事が最近うまくいっていないことを、偶然ではあるが皮肉ってしまう。... 続きを読む
石川の死後、落胆している鈴木たち看護師。その一方で、琉奈は「ミツコ」という言葉を思い出している。ミツコは奥さんの名前だと知る琉奈。... 続きを読む
2週間前。患者たちのアイドル的存在の鈴木は、石川のカメラのモデルになっていた。偶然琉奈を見かける石川。その素材の良さを見抜く。だが、夜に鈴木と石川は撮影した写真を見ていて、心霊写真を発見してしまう。... 続きを読む
閉鎖されている旧病棟の中で、「ルナ」と呼ぶ声を耳にした琉奈。彼女は最上階に入っていくが、落としたお守り(母の手作り)を拾おうとして、その手を何かにつかまれる。追われる琉奈。... 続きを読む