脳手術されたらもうどうにもできないだろ!『スリープレス・ビューティー 戦慄の美女監禁実験』
ロシア映画『スリープレス・ビューティー 戦慄の美女監禁実験』を見ました。2020年。... 続きを読む
ロシア映画『スリープレス・ビューティー 戦慄の美女監禁実験』を見ました。2020年。... 続きを読む
邦画リメイク『CUBE 一度入ったら、最後』を見ました。... 続きを読む
2017年の『サマー・オブ・84』を見ました。要は「1984年の夏(におきた、あのできごと)」みたいな意味ですね。カナダ映画ですが、『スタンド・バイ・ミー』のような郷愁を感じられつつ、ピリッとスリリングで、かつ後味が悪いホラーです。... 続きを読む
2014年のカナダ/アメリカ映画『ポーカーナイト 監禁脱出』を見ました。主演のマー・ボーショフはやたらと顔がかわいいですね。彼の上司・カラブレーゼはヘルボーイを演じたロン・パールマン。顔の圧がすごい。... 続きを読む
2016年の映画『ドント・スクリーム』を見ました。数年前に「ドント」をホラー映画のタイトルにつけるのがはやりましたが、これってホントに悪手。どれがどれだか思い出せなくなるから。... 続きを読む
2013年のアメリカ映画「ユージュアル・ネイバー」を見ました。WOWOWで公開されたときには「マッド・マザー」というタイトルでしたが、原題は「THE HARVEST」。この『収穫』ってタイトルのほうがかっこよくないですか?... 続きを読む
2009年のギリシャ映画「籠の中の乙女」を見ました。ヨルゴス・ランティモス監督は「ロブスター」「聖なる鹿殺し」、最近では「女王陛下のお気に入り」を撮られた方。人生における残酷な瞬間、人間の悪意で顔が醜く歪んだ瞬間を切り取るのにとにかく長けているクリエイターだと思います。この作品はカンヌ映画祭でも「ある視点部門」グランプリをとったくらいなので、クオリティは高い。... 続きを読む
昔、SAWシリーズをマネたタイトルをつけて映画を見る側を混乱させた「JIGSAW」シリーズもありましたが(2作あったけど、1作は結構面白かった記憶)、これはSAWシリーズの完全なる続編。どれだけ続けるんだって感じですが。
「ジグソウ:ソウ・レガシー」。2017年のアメリカ映画。... 続きを読む
2016年のオーストラリア映画「アニマルズ 愛のケダモノ」。何だこの邦題。
ホラー映画というよりもサスペンス映画に近い。というのも、残念ながらあまり怖くはないからです。いや、怖いといえば怖いのですが、「そうなったら怖いだろうなあ」という気持ちの怖さであります。映像や台本はどちらかというと淡々しています。... 続きを読む
「NO EXIT/ノー・イグジット」。2015年。
アメリカ映画ですが、珍しくアジア人のメインキャストが複数いる映画です。製作を調べてみたら、アジア系の方が多いですね。日本人(日系)と中国系の方がいるのは確認した。... 続きを読む