「フラットライナーズ」

フラットライナーズ

2017年の映画「フラットライナーズ」を見ました。
医大生たちってどうして映画の中で危険な実験とか賭けに手を染めるのでしょうか?
今回の鍵は『臨死体験』。とはいえ、殺し合いになったり悪霊が出たりはしないうえ、「そりゃあ自業自得だろ」と言いたくなるような展開があるので、ちょっとムカムカします。
前半はエレン・ペイジが主人公っぽいのですが、途中からチェンジします。本当の主人公はヴァンパイア・ダイアリーズの主人公を演じたニーナ・ドブレフ。全然気が付かなかった。... 続きを読む

「プリズン・エクスペリメント」

プリズンエクスペリメント

2015年のアメリカ映画「プリズン・エクスペリメント」。
スタンフォード大の監獄実験をモチーフにした映画は、私は少なくとも3本目です。
ドイツ映画「es〔エス〕」と、エイドリアン・ブロディ主演の「エクスペリメント」、そしてこの「プリズン・エクスペリメント」。エズラ・ミラーが出演しているし、かなりキャスティングに力が入っています。
そして、この映画は今まで囚人・看守側からしか描かれていなかったこの実験を、初めて主催者側からも描いているのです。その点では意欲作なのでしょう。ただ、いわゆる「こんな過激ないじめがあったんだよ」的ビジュアルのインパクトみたいなものは薄れていました。... 続きを読む

「アサイラム・バスターズ」

アサイラムバスターズ

2015年のノルウェー映画「アサイラム・バスターズ」を見た。原題では「VILLMARK 2」ってなっていたので、続編?と思ったのですが、よくわからない。なお、直訳するとvillmarkは荒野という意味らしいぞ。
廃墟を検査する会社が、いわくつきの建物での検査で恐ろしい目に遭うというお話。ただ、説明がまったくないうえに、登場人物がゴチャゴチャしているので少し見にくい。そして、怖いかと言われると、ホラーを見慣れている人には怖くないかもしれない……。... 続きを読む

「グッド・ネイバー」

グッドネイバー

2016年のアメリカ映画「グッド・ネイバー」。隣人系ホラーは最近いろいろ出てきていますが、どれが一番人気があるんだろう?
「ドント・ブリーズ」近隣の家に強盗に入ったら、そこの家のじいさんに復讐される
「ネイバーズ」ワルイ夫婦の隣の家の奴らはもっと危なかった!監禁された妻と知らない女子を助け出せ!
「アブノーマルウォッチャー」大家が家に監視カメラをしかけていて、妻を観察
そしてこの「グッド・ネイバー」。動画サイトで人気者になりたい男子が、隣の家の変人じじいの家に監視カメラをつけ、実験対象に。だが、事態は思わぬ方向に……。... 続きを読む

「ラザロ・エフェクト」

razaro

2015年のアメリカ映画「ラザロ・エフェクト」を見ました。
・5人しか登場しない、密室劇に近い内容
・「死者の蘇り」を科学的に検証するチーム、実際に蘇らせると……
・なぜか超能力を発揮して、「パプリカ」並みに深層心理にダイブする主人公
死にとりつかれるヒロインをオリヴィア・ワイルドが熱演しています。細身の美人が悪魔にとりつかれると怖いですね。
死体を蘇らせる映画はいろいろありますが、この映画に関してはかなりのベタ……王道です。ただし、アイデアが面白いなあというところもありました。... 続きを読む

「400days」

400days

2015年のアメリカ映画「400days」を見ました。「スーパーマン リターンズ」で主演だった人が主演なのですが、イマイチぴんとこない。
・4人の宇宙飛行士が、400日間施設に閉じこもる実験に参加
・徐々におかしくなる4人
・だが、外の世界は終末を迎えていて……
という、実験が殺し合いに発展する「es」系の映画なのか、終末系映画なのか。とてもわかりにくいお話となっております。... 続きを読む

「ゾンビマックス!/怒りのデス・ゾンビ」

zombimax

2014年オーストラリア映画「ゾンビマックス!/怒りのデス・ゾンビ」を見た。
原題は「WYLMWOOD」だし、「マッドマックス」とは全然関係ないんですけど。この邦題をつけた人は頭が悪いのか。なかなかユニークな作品なだけに、なんでこんなことしたのかはよくわからない。
・ゾンビの血液が燃料になった(理由は不明)!それで走るぞ!
・親しい人を失った主人公たち。彼らはなぜゾンビにならないのか?
・妹を助けに向かう兄。だが、彼女には想像もできないようなことが起きていて……。... 続きを読む

「ミッション:15」

mission15

2013年のアメリカ映画「ミッション:15」。
なんていうのでしょうか、非常に中途半端な気もするお話。
・エレベーターの中に閉じ込められたPTSDの兵士
・核攻撃されたから急いでビルから逃げなきゃ!
・しかし、ある恐ろしいプロジェクトに彼らは巻き込まれていた
この「ドンデン返し」が中盤でなされるわりに、あんまり驚かない。そして、そのドンデン返しからさらに恐ろしい事態が……?と期待していると、別に何もないのであります。
キャッチコピーが「閉鎖空間。極限の心理テスト。米軍兵士・禁断の[es]が目覚める」だったのですが、映画「es」を思いっきり意識しているのかな。... 続きを読む