俺以外にジャケット着ている奴全員死亡!狂気の脚本に悦んで溺れたい『ディアスキン 鹿革の殺人鬼』

フランス映画『ディアスキン 鹿革の殺人鬼』を見ました。2019年。... 続きを読む
フランス映画『ディアスキン 鹿革の殺人鬼』を見ました。2019年。... 続きを読む
2015年の映画『シークレット・オブ・モンスター』を見ました。イギリス/ハンガリー/フランス映画なのですが、とにかく冗長!... 続きを読む
2019年のブラジル/フランス映画『バクラウ 地図から消された村』を見ました。ネットフリックスで配信されていたので、予告編が気になっていたことも手伝い、鑑賞。... 続きを読む
2017年の映画『コールド・スキン』を見ました。スペイン/フランス映画。... 続きを読む
2018年のアルゼンチン・フランス・チリの製作映画『マーダー・ミー・モンスター』を見ました。... 続きを読む
2017年の「テルマ」。ノルウェー/フランス/デンマーク/スウェーデンの共同制作。テーマはずばり、超能力です。「キャリー」を思い起こす方も多そうですが、ずばり、共通点は多いですよね。
超能力を持った少女、歪んだ家族関係、報われない愛…でも、遠目には似ているけれど近くに寄れば寄るほど違う。「キャリー」(オリジナルのほう)はとにかく胸が痛い展開が続くし、エンディングも後味が悪い。とにかく救われない。でも「テルマ」は、それでいいの?それを選ぶの?あっ、やだなあ…という感じの展開が続くのです。... 続きを読む
フランス映画「ザ・ミスト」を見ました。かの有名な「ミスト」のフランス版リメイク?と思ったら、シンプルに毒霧が蔓延する話。... 続きを読む
2016年の映画「RAW 少女のめざめ」を見ました。フランス/ベルギー映画。
フランスの女性監督がカニバリズムと女性の性の目覚めを絡めて描いた青春ホラーってことなのですが、ものすごくクセがあるのに美しく、それでいて醜く、すごくいい映画です。フランスらしいよくワカンネーところもありましたが。... 続きを読む
2014年の映画「恐怖ノ白魔人」を見ました。フランス映画。
放題で損している映画ですね。内容がぜんぜんわからないもん。
監督はジュリアン・モーリーとアレクサンドル・バスティロ。「屋敷女」の監督ですので、中身も当然面白い。もっとと取り上げられてもよかったレベル。... 続きを読む
2015年の映画「エヴォリューション」を見ました。
フランス/スペイン/ベルギーの共同製作らしいですが、「そこはユートピアか、ディストピアか。」というキャッチコピーもかっこいい。監督はルシール・アザリロヴィックさん。女性監督ですが、あの鬼才であるギャスパー・ノエのパートナーだそうです。... 続きを読む