「トモダチゲーム 劇場版FINAL」
新しい登場人物
門倉十蔵:寡黙なリーダー。
鬼瓦百太郎:十蔵を慕うヤンキー青年。
柱谷千聖:女好きのイケメン。
紫宮京:チームのブレイン。マッシュルームカットが目印。
丹羽万里:メガネ。... 続きを読む
門倉十蔵:寡黙なリーダー。
鬼瓦百太郎:十蔵を慕うヤンキー青年。
柱谷千聖:女好きのイケメン。
紫宮京:チームのブレイン。マッシュルームカットが目印。
丹羽万里:メガネ。... 続きを読む
テレビドラマ版から引き続き、唐突に始まる劇場版。
今度は「陰口すごろく」。空にニコニコ動画のようなコメントが一斉にながれつつ浮かぶという謎設定。ゲームの内容が頭をつかうものなのに、このスカスカ感ははなんなんでしょうか。... 続きを読む
「トモダチゲーム」はテレビドラマが4話、映画2本まで(2018年夏の時点)出ています。
正直、最初や間を飛ばしてみたら話がつながりません。
今回はテレビドラマ版の話。全4話。... 続きを読む
「ドロメ」【男子篇】。2016年の邦画。
私は男子のほうから先に見たのですが、どっちが先のほうがいい!とかは言えない。ダブルアングルホラーなので、女子篇を見ると意味がわかるところもあります。ただ、男子篇のほうが闇が深いっす。... 続きを読む
「ドロメ」【女子篇】。2016年の邦画。
ダブルアングルホラーとのことですが、今回は森川葵ちゃんが主演のほうの女子篇をご紹介します。といっても、男子篇と猛烈に何かが違うわけではないのですが、共通しているシーンもありますが、別のシーンも多く、片方の動画では語られなかった謎がもう片方の映画を見るとわかる、というユニークなシステムになっています。
個人的には「男子篇」の方が面白かったのですが、女子篇も面白いです。... 続きを読む
2014年「エクストラ テレストリアル」。カナダ映画です。
・絵に描いたような宇宙人(グレイ型)とケンカになる若者たち
・逃げたりさらわれたり死んだりと大忙し
・おバカな若者たちの映画なのですが、負の連鎖が凄すぎる
「グレイヴ・エンカウンターズ」の製作スタッフが関わっているそうですが、個人的には続編が大好き。こういうちょっと変わったホラーを作らせたら天下一品!... 続きを読む
2015年のアメリカ映画「戦慄病棟」。
「退院したい!退院したぁぁぁぁい!!」というパッケージがただ哀しい。
※こんなシーンはありません
「パラノーマル・アクティビティ」プロデューサーと「テキサス・チェーンソー」監督が組むんですから、当然ポカーンな出来かと思いきや、意外と怖いんですね。
・不遜な若者が廃墟と化した病院でパーリーピーポー状態に
・メンバーの中に、どんどんおかしくなる人が出てくる
・次々死んでいく人たち。なぜ、こんなことに……?... 続きを読む
「奴隷区 僕と23人の奴隷」を見ました。漫画原作だっけ?と思ったら小説なんだそうです。あら、某山田大先生の話かしら?と思ったら違いました。まあ、なんだろう。想像通りの話ですが、アイドル主演の低予算ホラーにありがちな展開や演出もさほどなく、けっこう予算がある映画なんだなあ……と思いながら見ました。走ってる電車、並走して撮ってるとことか。ホラー演出とは関係なく、独白の雰囲気はすごくよかったのは出演者の演技力のたまものか。監督は「東京ゾンビ」の人でした。... 続きを読む
2014年のスウェーデン映画「アメリカン・バーガー」を見ました。
・アメリカ人たちがある国に旅行中、ハンバーガーにされちゃうよ!
・チアリーダーとフットボール選手とナードが人間狩りされまくり
・ナードがアホな大活躍ぶりを見せる... 続きを読む
2015年「メイズ・ランナー2:砂漠の迷宮」を見ました。もう迷路じゃないですけど。
・なんとゾンビ誕生!
・で、出た~!反政府組織に所属する主人公~!あるあるですね。
・砂漠と山でサバイバル!大事なのは「仲間」だゼ!... 続きを読む