悪魔とカルト教団に同時に襲われるというトンデモ恐怖「ザ・サイレンス 闇のハンター」

ザ・サイレンス

Netflixの「ザ・サイレンス 闇のハンター」を見ました。「クワイエット・プレイス」前後から音をたてると襲われる系の映画がぐっと増えましたが(音を立てると襲ってくるモンスター系映画とともに、音を立てると人間に襲われる(というよりも逆襲される)系の映画もちょいと流行しましたね。... 続きを読む

正しすぎて狂っている家庭からの脱走「籠の中の乙女」

籠の中の乙女

2009年のギリシャ映画「籠の中の乙女」を見ました。ヨルゴス・ランティモス監督は「ロブスター」「聖なる鹿殺し」、最近では「女王陛下のお気に入り」を撮られた方。人生における残酷な瞬間、人間の悪意で顔が醜く歪んだ瞬間を切り取るのにとにかく長けているクリエイターだと思います。この作品はカンヌ映画祭でも「ある視点部門」グランプリをとったくらいなので、クオリティは高い。... 続きを読む

死のループから逃れることはできない(迫真)「Re:デッド」

Reデッド

2018年のイタリア映画「Re:デッド」を見ました。毎日同じ日を繰り返すというホラーなのですが、毎回『死』でその1日が終わるという、はっきり言ってしまえばまあまあホラー映画ではありがちな設定です。最近話題になった「ハッピー・デス・デイ」もそんな感じだし。... 続きを読む

季節外れの通り雨がやってくる時、消えた子どもたちが戻ってくる「雨の町」

雨の町

2006年の邦画ホラー「雨の町」を見ました。原作は菊地秀行のSF小説で、未読ですが面白そう。読みたい。と思わせる映画。とはいえ、映画も負けてはいません。Jホラーが明らかに息切れしてきたであろう2006年頃であってもなお、なかなかどうして怖い作品です。つっこみどころが適度にあるのも好ましい。... 続きを読む

「ザ・ソサエティ」シーズン1・第9話『新しい名前』のネタバレ

ザ・ソサエティ

動き出した選挙だが、キャンベルはハリーを町長に推薦すると言い出す。また、ルークも町長に、クラークは議員に立候補する。
ウィルはアリーが病気になってから急に大事な人だと気付いたと言い、彼女に告白する。以前こっぴどくフラれたのに、ウィルの態度の変化に戸惑うアリー。だが、ウィルと共にすべてを決定していると思われたくない(ウィルに依存していると思われたくない)という理由から、アリーはウィルを拒む。彼女は自分の責務に集中したい。... 続きを読む

「ザ・ソサエティ」シーズン1・第8話『まわり始めた毒』のネタバレ

ザ・ソサエティ

感謝祭では、エルの毒入りパイが皆にふるまわれてしまった。それを止めようとするエルだが、キャンベルはエルを阻止してくる。ヘレナとルークが結婚を発表して祝福され、お楽しみの即興劇ではレクシーがアリーやカサンドラをネタにした不謹慎な演技を続け、アリーは気分を害する。... 続きを読む

「ザ・ソサエティ」シーズン1・第7話『アリーの規則』のネタバレ

ザ・ソサエティ

刺殺事件と死刑執行の騒動が起きてから半年後。高校生たちの間には「夜間外出禁止」「全員がシフト制で仕事をする」「全員ミーティングを定期的に行う」などのルールが設けられている。
ザ・ガードにはシューという仲間が増え、ハリーは今までバカにしていた同級生たちから何もできないと見下されていた。クラークは彼女と別れているが、個室を失いたくないのでカップルのふりをしている。
アリーは自分も処刑される夢を見て悩み続けていた。... 続きを読む

「ザ・ソサエティ」シーズン1・第6話『神になった瞬間』のネタバレ

ザ・ソサエティ

ルークはアリーに対して、ハリーも逮捕したほうがいいとアドバイスするが、彼が逮捕されることはなかった。
アリーはデューイとキャンベルに死刑を執行するかを決めかねている。
ヘレナはルークをリーダーに推すが、彼は嫌がる。... 続きを読む