迷惑系動画配信者が復讐で皆殺しに!誰の味方もしたくない『ドント・ハングアップ』
2016年のイギリス映画『ドント・ハングアップ』を見ました。この映画、ジャケット詐欺なんだよなぁ。メインキャラ、男子学生なんですよね。内容は思ったよりはよかったので、ジャケットで損してそう。... 続きを読む
2016年のイギリス映画『ドント・ハングアップ』を見ました。この映画、ジャケット詐欺なんだよなぁ。メインキャラ、男子学生なんですよね。内容は思ったよりはよかったので、ジャケットで損してそう。... 続きを読む
2016年のフィンランド映画『サマー・ヴェンデッタ』を見ました。直訳すると『夏の復讐』。原題は『Bodom』ですが、フィンランドの湖の名前なんですね。日本で言うと「阿寒」とか「琵琶」みたいな感じのタイトルってことか。ドキュメンタリーみたいだな。... 続きを読む
なんでこの映画見たんだか忘れちゃった… オーストラリアの映画『拷問男」。2012年の映画。DVDのジャケットに『イダイヨォー… イダイヨオー…』って書いてあるの、ふざけてるのか悪趣味なのかわかりませんね。... 続きを読む
2019年の邦画「地獄少女」を見た。
大好きな白石晃士監督だったけど、こ、これは…... 続きを読む
「ザ・ヴィレッジ」という映画を見ました。2016年の映画のはず。おそらく、アメリカ映画。
ただ、細かい情報があまり落ちていない。その理由は、お察しです。... 続きを読む
2016年のスペイン映画「リムジン LIMOUSINE」です。
リムジンの中で進行していく、監禁劇。女優はなぜ誘拐されたのか?犯人はなぜ彼女をさらったのか?というお話。... 続きを読む
今回は、「チャイルド・プレイ」の最新作である「チャイルド・プレイ ~チャッキーの狂気病棟~」を見ました。... 続きを読む
2016年の南アフリカ映画(!?)「逆殺館」を見ました。殺そうとした人に逆に殺されるから『逆殺』なんですね。ダジャレで映画のタイトルを付けてる人って何なのでしょうか。もちろん原題は違います。「FROM A HOUSE ON WILLOW STREET」、つまりは「ウィロー通りの家から」みたいな感じ。そして、製作したのは南アフリカってことですが、登場するのは全員白人です。... 続きを読む
2008年のイギリス映画「ホスピス」。今はドラマで活躍しているような女優陣が多いですね。いわゆるティーン向けのホラーであり、医大生たちがからかいの対象だった青年を殺してしまい、それを隠蔽。しかし、植物状態の青年が超能力を使って復讐を始めるという、「ラストサマー」と「インビジブル」が混ざったような話(そうか?)。ちなみにジャケに出てくる看護師なんて、1ミリも出てきません。... 続きを読む
2015年のアメリカ映画「DEMON デーモン」。アンソニー・ホプキンスがおじいちゃんになったなぁ……と思いつつも、ラスト5分の演技に痺れる。こう、「目で演技する」なんてモノではなく、毛穴がぐわっと開くような何かを感じる。
ただ、映画のあらすじ自体は期待していたほど骨太ではないという点、主人公のお姉さんがものすごくゴツい点(まあ、きゃしゃでもガッシリでもどっちでもいいけど、「セクシー美人」っていう感じかなぁ?とは思う)は気になりました。... 続きを読む