「31」

31

ロブ・ゾンビ監督の新作「31」。意味があるのか?と思って調べたのですが、アメリカでは「13」は不吉な数字らしいですけど(「13日の金曜日」しかり)、「31」についてはよくわからない。まあ、意味なんてなくていいのだ!
ちなみに、この映画はハロウィンシーズンのお話です。ロブ・ゾンビはハロウィン好きなのか?そして相変わらず嫁が主演です。相変わらずベイビーは美人です。「マーダー・ライド・ショー」の頃とは違う、凄みのある色気がありますぞ。
「ロード・オブ・セイラム」はものすごく悪魔主義的な映画でしたが、今回は過去作のエッセンスをまた凝縮したような感じです。たぶん、ゾンビ監督は撮りたいものが変わらないんでしょうね。私は好きです。
音楽もいいし、フィルムの質感もいいし、80年代を意識したのだろうなという雰囲気も好き。「悪魔のいけにえ」とか好きなんでしょうねえ。知らんけど。... 続きを読む

「ポルターガイスト」(2015年版)

POLTERGEIST

2015年の映画「ポルターガイスト」。日本では劇場未公開だった!まぁ、今さらこの作品を見に映画館に足を運ぶ人も少ないでしょうが……
・主演はサム・ロックウェル。今回は家族思いのパパを演じています
・ドローンとか熱探知の機械とかGPSとか、いろんな機械が出てきています... 続きを読む

「クラウン」

clown2

2014年の映画「クラウン」を見ました。アメリカ/カナダ映画であり、製作はイーライ・ロス。
最近レンタルがスタートして、こちらのブログでも紹介済の「ストレンジャー」よりは、私はこちらの方が好み。
抗うことができない邪悪な存在を描いています。イーライ・ロスはこの手のオカルト映画より、直接的な暴力やスプラッター演出が持ち味という印象がありましたが、この監督たちに着目したのはさすがという気もする。素晴らしい映画だ。おぞましくて、気持ち悪くて、震えがくる。ピエロ映画といえばキング原作の「it」がおなじみですが、みんなのトラウマだよ、これは。夜中にしれっと放送して欲しいわ。... 続きを読む