墜落を「ツイラク」と書く奴とは友達になりたくない『元カレとツイラクだけは絶対に避けたい件』
元カレなんてまず会いたくもないもんであるが、一緒に〇にたくはないですよね、そりゃあ。... 続きを読む
元カレなんてまず会いたくもないもんであるが、一緒に〇にたくはないですよね、そりゃあ。... 続きを読む
2018年のデンマーク・フランス・スウェーデン映画『ハウス・ジャック・ビルド』を見ました。... 続きを読む
2019年のスウェーデン/デンマーク映画『ココディ・ココダ』を見ました。DVDジャケットデザインは超カッコイイですが、猫は合計数分しか出てきません。ものすごーく低予算臭がする・説明が一切ないままズンズン話が進みすぎて途中でわけがわからなくなるので、前半で見るのをやめてしまう方もいるかもしれない。でも、最後まで見てほしい。... 続きを読む
ゾンビが蔓延する世界で、夫婦愛を再確認する話。「ゾンビの中心で、愛を叫ぶ」。すげぇダサイタイトルですが、中身もなかなかにダサイ。ゾンビ映画を見たい人は、離婚間際の夫婦が愛を再燃させる様子になんてビタ一文興味がないと思うのですが… 原題は「ZOO」。こっちのほうが好き。2018年のスウェーデン/デンマーク映画。... 続きを読む
2017年の「テルマ」。ノルウェー/フランス/デンマーク/スウェーデンの共同制作。テーマはずばり、超能力です。「キャリー」を思い起こす方も多そうですが、ずばり、共通点は多いですよね。
超能力を持った少女、歪んだ家族関係、報われない愛…でも、遠目には似ているけれど近くに寄れば寄るほど違う。「キャリー」(オリジナルのほう)はとにかく胸が痛い展開が続くし、エンディングも後味が悪い。とにかく救われない。でも「テルマ」は、それでいいの?それを選ぶの?あっ、やだなあ…という感じの展開が続くのです。... 続きを読む
スウェーデン映画「神の手 血塗られた儀式」を見ました。
カルト教団の話ですが、教団のわりには教会ではなく、廃墟のような場所にいます。
スウェーデンだからなのか、風景はとてもキレイ。アクション要素が多く、裏切り要素もあります。... 続きを読む
2016年の「スイス・アーミー・マン」。スウェーデン/アメリカ製作。
ポール・ダノが遭難者、ダニエル・ラドクリフがなんと死体を演じていますが、奇妙な友情物語として成立しています。いや、それ以上に素晴らしい作品です。... 続きを読む
2014年のスウェーデン映画「アメリカン・バーガー」を見ました。
・アメリカ人たちがある国に旅行中、ハンバーガーにされちゃうよ!
・チアリーダーとフットボール選手とナードが人間狩りされまくり
・ナードがアホな大活躍ぶりを見せる... 続きを読む
2014年のスウェーデン/デンマーク映画。「エンカウンターズ -侵略-」を見ました。「グレイヴ・エンカウンターズ」とタイトルが似ててよくわからなくなりますが、個人的におすすめなのは我慢して1を見て、2でおおお……となっていただきたい。「グレイヴ・エンカウンターズ2」の“出られない感”の絶望はホント、異常なほどです。と、関係ない話でした。... 続きを読む