「エヴォリューション」

エヴォリューション

2015年の映画「エヴォリューション」を見ました。
フランス/スペイン/ベルギーの共同製作らしいですが、「そこはユートピアか、ディストピアか。」というキャッチコピーもかっこいい。監督はルシール・アザリロヴィックさん。女性監督ですが、あの鬼才であるギャスパー・ノエのパートナーだそうです。... 続きを読む

「エクストーション 家族の値段」

エクストーション

2016年のアメリカ映画「エクストーション 家族の値段」。
DVDジャケットがよかったので借りたのですが、ウーン……ホラーではなく、サスペンスですね。誘拐された妻と子供を取り戻すために、容疑者扱いされている父親が奔走するという話。どこかで聞いたことがある気がするような気もしますが……。... 続きを読む

「逆殺館」

逆殺館

2016年の南アフリカ映画(!?)「逆殺館」を見ました。殺そうとした人に逆に殺されるから『逆殺』なんですね。ダジャレで映画のタイトルを付けてる人って何なのでしょうか。もちろん原題は違います。「FROM A HOUSE ON WILLOW STREET」、つまりは「ウィロー通りの家から」みたいな感じ。そして、製作したのは南アフリカってことですが、登場するのは全員白人です。... 続きを読む

「エミリー 悪夢のベビーシッター」

エミリー

2015年のアメリカ映画「エミリー 悪夢のベビーシッター」を見ました。副題にある通り、悪魔のベビーシッターが出てくる話です。とはいえ、ただ子どもを追い詰めるだけじゃない。非常に歪んだ愛と価値観を押し付け、家族を混乱させていきます。そんな家族の恐怖の1日を描いた映画です。... 続きを読む

「ラスト/ナイト」

ラストナイト

2016年のイタリア映画「ラスト/ナイト」。
ある女性が車の中で気が付けば、周囲はゾンビだらけ・自分は記憶喪失・横には半狂乱の女。なぜ、どうして―!?と、導入部は面白そうなのでありますが、さほどその状況が活かされていない不憫な映画。ちなみに、車をゾンビに取り囲まれて籠城するのは「スウィング・オブ・ザ・デッド」です。車をゆさぶられながら大麻を吸ってひたすらダラダラ耐えるという、物凄い内容です。
それよりはサスペンス要素多めかな。... 続きを読む

「ミュージアム -序章-」

ミュージアム序章

2016年にWOWOWで放送されたらしい「ミュージアム -序章-」。白石晃士監督が手掛けていますが、本編のほうとごっちゃになっていたのが今ではお恥ずかしい。
本編の前日譚のような感じなのですが、当然ですがカエル男のなかには妻夫木聡はおらず、「芸術的な殺人」(という設定)ではなく、どちらかというと翻弄される人間の姿を描いている感じ。かなり原作に忠実な感じで、白石監督のカラーはけっこう薄く感じる。といえば聞こえがいいですが、テレビの作品だなあという印象です。... 続きを読む

「ネイバーズ」

ネイバーズ 2017

たぶんアメリカ映画の「ネイバーズ」。同タイトルのコメディとは別物です。
悪い家業に染まる男とその妻、だけどその隣人はもっとワルで……!?
ジャケットがかなりよく出来ていますが、映像自体はけっこうシンプルで、低予算な印象。「SAW」シリーズや「パーフェクト・トラップ」の脚本家が監督を行ったそうですが、ワルとワルの戦いという感じで、「マーターズ」のような猟奇性はなし。
覗きが原因で隣の殺人がバレるというのはホラーあるあるですね。... 続きを読む