「フィアー・ザ・ウォーキング・デッド」シーズン2・第12話のネタバレ
第12話に登場する人物
ヘレナ、ヘクター:おばと甥っ子。
アントニオ:ヘクターの兄。ギャングの仲間になっている。
オスカー、アンドレアス:今回はあまり見せ場がない兄弟。
フランシスコ一家:アレハンドロやニックのいるコミュニティを捨て、脱出しようとした一家。ギャングに捕まってしまう。... 続きを読む
ヘレナ、ヘクター:おばと甥っ子。
アントニオ:ヘクターの兄。ギャングの仲間になっている。
オスカー、アンドレアス:今回はあまり見せ場がない兄弟。
フランシスコ一家:アレハンドロやニックのいるコミュニティを捨て、脱出しようとした一家。ギャングに捕まってしまう。... 続きを読む
さて、みなさんは呪怨シリーズはお好きでしょうか? \大好きで~す!/
私は「リング」より「呪怨」のほうが好きなのですが、理由は特にありません。... 続きを読む
無駄にリアル鬼ごっこをぶっ続けで見た話。... 続きを読む
2008年のイギリス映画「ホスピス」。今はドラマで活躍しているような女優陣が多いですね。いわゆるティーン向けのホラーであり、医大生たちがからかいの対象だった青年を殺してしまい、それを隠蔽。しかし、植物状態の青年が超能力を使って復讐を始めるという、「ラストサマー」と「インビジブル」が混ざったような話(そうか?)。ちなみにジャケに出てくる看護師なんて、1ミリも出てきません。... 続きを読む
2015年のアメリカ映画「エミリー 悪夢のベビーシッター」を見ました。副題にある通り、悪魔のベビーシッターが出てくる話です。とはいえ、ただ子どもを追い詰めるだけじゃない。非常に歪んだ愛と価値観を押し付け、家族を混乱させていきます。そんな家族の恐怖の1日を描いた映画です。... 続きを読む
2017年に日本で発売された「新クライモリ デッド・フィーバー」。
「クライモリ」シリーズは大好きですが、類似タイトルが多いので見分けるのが大変でもある。... 続きを読む
2008年の「トワイライド・シンドローム デッドコースター」。「デットクルーズ」同様、同名のホラーゲームをもとにしています。あちらが船の上でのデスゲームが舞台なら、こちらは遊園地でのデスゲーム。ただし、友達同士ではなくゲーマーたちの集団。そのわりにちゃんと友情が描かれており、なぜこんなことになったのか?というアンサーも一応描かれています。監督は安里麻里監督。「劇場版 零~ゼロ~」や「バイロケーション」、「ゴメンナサイ」も手掛けてますね。... 続きを読む
2008年の「トワイライト・シンドローム デッドクルーズ」。同タイトルの「デットコースター」とは対になっているタイトルですが、こちらは舞台は船となっております。こちらの作品は友達グループがゲームに巻き込まれ、仲間割れしつつ死闘するというストーリー。しかし、女子同士の仲の悪さがハンパなく、ある意味後味が悪いお話です。... 続きを読む
アレハンドロ:ニックのいるコミュニティで、すべてを取り仕切る薬剤師。住人たちは信仰深い彼の言葉に支配されている。ウォーカーに噛まれても平気だったという、免疫の持ち主らしいが…?... 続きを読む
第10話はトラヴィスとクリスがメインの話です。そして、マディソンたちがいるホテルに残っていた生存者たちも登場しますよ!... 続きを読む