やっぱりカルト映画は面白い!世紀末肉屋で起こるドタバタ人肉劇『デリカテッセン』
1991年のフランス映画『デリカテッセン』を見た。... 続きを読む
1991年のフランス映画『デリカテッセン』を見た。... 続きを読む
2018年の映画『それ ~それがやってきたら…』を見ました。邦画です。... 続きを読む
※このエピソードでは本筋がほぼ進まないです。つまり箸休めエピ。... 続きを読む
該当演説中、狙撃されるカイ。
アイビーの前で、男が射殺される。警察が銃を取り上げた犯人こそ、アリーだった。... 続きを読む
ボブはビバリーをオフィスに呼び、事件現場に一番に到着できる理由を聞き出そうとしている。さらに、彼はビバリーにフェイクニュースの報道をやめるように命じる。だが、ビバリーはセレナの死を公表しない彼を脅し、自分のやりたいようにやると告げる。... 続きを読む
11月8日。
大統領選の前、リポーターのビバリーは干されていた。元お天気レポーターのセレナがボスに取り入ったからだ。
その場には、選挙のために並んでいるアリーとアイビー、女性たちでつるんでいるウィンター、ハリソンとメドーの姿も見える。... 続きを読む
ルーディのカウンセリングを受けている棺恐怖症のカップル。彼女は、子供の頃に閉じ込められて虐待され、それ以来、恐怖症に囚われるようになった。だが、そこから最近解放されたようだ。
しかし、彼女たちが家に帰ると、ピエロたちが待ち受けており、2人をバラバラの棺に閉じ込めた。... 続きを読む
夜、ピエロを見たアリーはアイビーのもとへ走る。だが、ピロは家の中にいない。
しかし、オズの部屋にピエロが現れる。漫画に出てきた口を裂けれたピエロ、殺人現場で目撃した天狗のようなピエロが現れる。アリーとアイビーは久しぶりにイチャイチャしようとしていたが、そのせいで中断させられた。... 続きを読む
「アメリカンホラー」シリーズは未見だったのですが、ピエロ好きなので見てみました。ただ、最近だと「パージ」、ちょい前だと「サプライス」あたりの影響が強い印象。かぶりものをした謎の殺人鬼集団という設定自体は珍しいものではありませんが、ここ数年でめっちゃ増えましたね。... 続きを読む
2009年のアメリカのホラー映画「ザ・ホール」。
「グレムリン」を手掛けたジョー・ダンテ監督の映画なのですが、非常に不思議な感じの映画であります。兄弟×ファンタジーにがっつりホラーって感じ。
主演は「ダレン・シャン」のクリス・マッソグリア。弟役の子役は、なんと「ミスト」で主人公の息子を演じていた男の子です。... 続きを読む