「神の手 血塗られた儀式」
スウェーデン映画「神の手 血塗られた儀式」を見ました。
カルト教団の話ですが、教団のわりには教会ではなく、廃墟のような場所にいます。
スウェーデンだからなのか、風景はとてもキレイ。アクション要素が多く、裏切り要素もあります。... 続きを読む
スウェーデン映画「神の手 血塗られた儀式」を見ました。
カルト教団の話ですが、教団のわりには教会ではなく、廃墟のような場所にいます。
スウェーデンだからなのか、風景はとてもキレイ。アクション要素が多く、裏切り要素もあります。... 続きを読む
ちょっと古い映画。「アバター」って言っても、青いほうのアバターじゃないです。2011年の邦画ホラー。主演は橋本愛、原作はあの!あの!山田悠介先生なんですって!
今ではもう全然流行ってない気がする『アバター』をモチーフにした映画。コンピュータ上のキャラをきせかえして楽しめるっていいですね。見ている限り、全然楽しくなさそうだけど。けっこうトンデモ映画です。... 続きを読む
2015年のスペイン/ポーランド映画「スウィート・ホーム」。
・「REC」のプロデューサーが絡んでいるだけあり、後半は特に怖い。なめてかかっていたらマジで怖い。
・立ち退きを迫られるアパートに忍び込んだカップルだが、人を殺して物理的に家を空けさせる業者と遭遇する
・当初は渡り合っていたカップルだが、ある恐ろしい“殺人マシーン”が投入されたことで、カップルは想像もつかない恐ろしい夜を過ごすことになる。... 続きを読む
2014年の香港映画「ミッドナイト・アフター」を見ました。監督がフルーツ・チャンっていう名前だそうです。カワイイっすね。
・あるバスに乗り合わせた人たち。彼らを残して、町からは人が消える
・謎のガスマスクの男とは……?
・彼らだけがなぜ、街の中に残されているのだろうか?
先に言っておきますと、かなりの雰囲気映画です。イケメンじゃなくて、雰囲気イケメンみたいな感じ。味わい深い。ただ、日本人としては「?」と言いたくなるような展開もありますが……。... 続きを読む
続けて、2008年の「リーカー ザ・ライジング」についても語っておきたい。まぁ、2時間の特番で作られたテレビドラマだと言われても信じられるクオリティなのでありますが、そもそも正体がよくわからないリーカーの起源を見せられたところでちっとも楽しくないのです。
そして、なんだかわからないけど、ベタ。としか言えない感じ。
ちなみに今回は、前作ではあまりイメージになかった、泡立て器みたいな武器(トゲトゲがついていて回転するドリル)を右手につけております。お料理上手なわけじゃないのよ。... 続きを読む
2005年の映画「リーカー 地獄のモーテル」を見た。アメリカ映画です。なんとなく見たんですけど、まあよくわからない、ガスマスクをかぶって「踊る大捜査線」の青島コートを着た殺人鬼が、若者たちを皆殺しにするという話であります。... 続きを読む