美女と殺人鬼が運命共同体!ヤンデレみが強すぎる『フューリーズ 復讐の女神』
Twitterで話題になっていた『フューリーズ 復讐の女神』を見ました。アマゾンプライムで配信されていたのですが、とにかくムチャクチャな映画である。... 続きを読む
Twitterで話題になっていた『フューリーズ 復讐の女神』を見ました。アマゾンプライムで配信されていたのですが、とにかくムチャクチャな映画である。... 続きを読む
2016年のフィンランド映画『サマー・ヴェンデッタ』を見ました。直訳すると『夏の復讐』。原題は『Bodom』ですが、フィンランドの湖の名前なんですね。日本で言うと「阿寒」とか「琵琶」みたいな感じのタイトルってことか。ドキュメンタリーみたいだな。... 続きを読む
2018年のアルゼンチン・フランス・チリの製作映画『マーダー・ミー・モンスター』を見ました。... 続きを読む
2019年のアメリカ映画「ブライトバーン/恐怖の拡散者」を見ました。主演はエリザベス・バンクス。不気味な養子が超能力を手に入れておかしくなってしまった…とオカルトっぽくスタートするも、なんと宇宙船から落ちてきた子を勝手に育てていたことが発覚。選民意識に磨きがかかった養子くんは短絡的に嫌いな人間を殺しまくり…と、非常に胸糞が悪い展開が続きます。... 続きを読む
2019年のアメリカ映画「アス」を見ました。「ゲット・アウト」で注目を集めた監督ジョーダン・ピールですが、この映画はホラーコメディではありません。ものすごく狂った悪夢を見ているような感覚。誰かの頭の中にトリップしてしまって、そのまま隙間に体が抜け出せないような気持ち悪さ…素晴らしい。... 続きを読む
ホラー映画といえば「女性が脱ぐ」イメージがありますね。たま~に「こんなに美人の女優さんでも脱ぐんだなあ」とギョッとする映画もありますが、ほとんどの映画では「しまえ!しまえ!」と連呼したくなるようなおちちがボロンと出てきて悲しくなります。
おわんのような入れ乳。おばちゃまの垂れ乳。まったく売名行為につながっていない無駄乳。
2019年最後の映画にもそんなおちち(@岡田あーみん先生)が出てきます。「ドール・フェイス」。アメリカ映画。... 続きを読む
たまには原点回帰したい。そんな時に見るのがゾンビ映画の「REC」です。何度見ても掛け値なしに怖い。シンプルに怖い。だから大好きです。最近だとブレアウィッチのリブートにも似たものを感じたなあ。... 続きを読む
2017年の「トラジティ・ガールズ」を見ました。
私はものすごく好き。性格が悪いギャル高校生が実はサイコパス殺人鬼コンビだったという設定なのですが、好きになった男の子を巡って仲間割れして、最後はまっとうに終わるのかと思いきや…全然そんなことないんですね!
「ストレイン」のヴァシリー役だったケヴィン・デュランドが殺人鬼役で出演していて得した気分!... 続きを読む
2016年のアメリカ映画「デス・ライナーズ」。治験の施設で連続殺人が起こるも、登場人物たちは未来の予知(つまり、死の予知)ができる能力を身につけており…といっても、この能力がプラスにもマイナスにも活かされないという悲しさ。... 続きを読む
2015年のカナダ映画「ザ・コレクター ~監禁地帯~」を見ました。どうしてこの手の映画は、DVDジャケットが引きずられる美女の画像なのでしょうか。
てっきりストーカーや変質者の男の話かと思いきや、全く違う話。ある炭鉱の中に住み着いている、謎の殺人鬼集団の蛮行を描いています。... 続きを読む