「ザ・コレクター ~監禁地帯~」

ザコレクター監禁地帯

2015年のカナダ映画「ザ・コレクター ~監禁地帯~」を見ました。どうしてこの手の映画は、DVDジャケットが引きずられる美女の画像なのでしょうか。
てっきりストーカーや変質者の男の話かと思いきや、全く違う話。ある炭鉱の中に住み着いている、謎の殺人鬼集団の蛮行を描いています。... 続きを読む

「ウルフ・アット・ザ・ドア」

ウルフアットザドア

2016年のアメリカ映画「ウルフ・アット・ザ・ドア」。
シャロン・テート殺人事件をモチーフ(というより、ほぼ再現に近い)にした映画です。殺人犯たちは顔の見えないヒッピー風?ファッションで迫りくるのですが、オチがすさまじく雑で、それまでの過程をほぼ忘れました。... 続きを読む

「アトラクション 制圧」

アトラクション 制圧

個人的に大好きでおすすめの映画。「アトラクション 制圧」。2017年ロシア映画。
とにかく映像が美しく、繊細です。恋愛を描いていますが、さほどベタついていないので男性でも見やすいかも(女の子のお尻もかわいいし)。ボディスーツ的な宇宙服を着た宇宙人(見た目は地球人)と恋に落ち、彼を宇宙船の内部へ返そうとする女の子。ですが、彼女のボーイフレンドの反乱、軍人の父との確執が物語を複雑にしていきます。... 続きを読む

「NERVE/ナーヴ 世界で一番危険なゲーム」

ナーヴ

2016年のアメリカ映画「NERVE/ナーヴ 世界で一番危険なゲーム」。海外のSNSで加熱しているらしい度胸試しゲームがテーマになっています。実際に「SNSを通じて受けた指令をクリアする」というゲームは存在し、死者も出ているらしいですね。今回はそれをより大袈裟にスケールアップさせ、青春・恋愛・サスペンス要素を詰め込んだ感じです。主演はかわいいエマ・ロバーツ。より美人度が増した感じです。相手役は「グランド・イリュージョン」でジャック役を演じていたイケメン、デイヴ・フランコです。... 続きを読む

「ヴァイラル」

ヴァイラル

2016年のアメリカ映画「ヴァイラル」を見ました。既視感のある女優さんだったのですが、あまり知らない人たちだった。ゾンビものかと思いきや、寄生虫による感染モノであります。雰囲気は非常にいいのですが、ラストが賛否両論かもしれません。あと、パッケージ(せっかく美人姉妹なのに、それをプッシュしてない&寄生虫モノのほうがインパクトあると思う。せめて感染者を出して!)と邦題(「ヴァイラル」というタイトルを聞いて借りたくなるだろうか?)も良くないと思う。... 続きを読む

「高慢と偏見とゾンビ」

高慢と偏見とゾンビ

2016年の映画「高慢と偏見とゾンビ」。なんと、原作もしっかり読んでおります!いつも原作スルーをしている私には珍しい。原作はホラーコメディ色が強いですが、映画はオリジナル映画をかなりフューチャーしており、恋愛映画としての側面も強く残しています。
私はこの「高慢と偏見」が大好きなので、この世界観がたまりません。そもそも「高慢と偏見」は、身分違いの恋、積み重なるすれ違いでお互いの気持ちに素直になれない2人の姿が繊細に描かれているのですが、そこにゾンビを足したよ!というざっくばらんな内容。しかも、ゾンビのできもまあまあいいので、女子ウケは良さそう(とはいえ、この手の映画をどれほど好む女子がいるのだろうかという気持ちもするが)。逆に、男性はこの映画をどう思うのかはわからない。ただ、ドレス姿でガーターのところにナイフや拳銃を隠している女子のセクシーさ、かっこよさはスゴイのであります。コスプレ感も感じられないし。そういえば製作陣になぜかナタリー・ポートマンが名を連ねていますよ。... 続きを読む

「フリーキッチン」

フリーキッチン

2013年の邦画「フリーキッチン」。原作は福満しげゆきさんの「娘味」です。昔『ガロ』で連載されていた時にリアルタイムで読んだ思い出。
人肉を息子に食べさせる母の話です。不倫や愛人が絡んでくるので、その点は映像で見るとやや生臭いのですが、ホラーコメディというよりはホラーファンタジーに近い印象であります。... 続きを読む

「獣は月夜に夢を見る」

獣は月夜に夢を見る

2014年のデンマーク/フランス映画「獣は月夜に夢を見る」。美しい田舎の風景と、残酷な展開。見た目にもキレイなお話なのですが、王道のようなストーリー運びでありつつ、まだ真相が明らかになる前の前半、世界からつまはじきにされているように感じる少女の孤独さにまず胸を打たれる印象。... 続きを読む