「トラジティ・ガールズ」

トラジティガールズ

2017年の「トラジティ・ガールズ」を見ました。
私はものすごく好き。性格が悪いギャル高校生が実はサイコパス殺人鬼コンビだったという設定なのですが、好きになった男の子を巡って仲間割れして、最後はまっとうに終わるのかと思いきや…全然そんなことないんですね!
「ストレイン」のヴァシリー役だったケヴィン・デュランドが殺人鬼役で出演していて得した気分!... 続きを読む

「アニマルズ 愛のケダモノ」

アニマルズ

2016年のオーストラリア映画「アニマルズ 愛のケダモノ」。何だこの邦題。
ホラー映画というよりもサスペンス映画に近い。というのも、残念ながらあまり怖くはないからです。いや、怖いといえば怖いのですが、「そうなったら怖いだろうなあ」という気持ちの怖さであります。映像や台本はどちらかというと淡々しています。... 続きを読む

漫画「惨殺半島赤目村」が素晴らしすぎる。

惨殺半島赤目村

マンガアプリで幸運にも全話読むことができた(といってもコミックス2冊分)「惨殺半島赤目村」。久しぶりにスゴイ!と思ったミステリーホラーコミックです。
「花園メリーゴーランド」とも似た展開があるのですが、殺人事件が絡むうえ、後味は最高に悪いです。... 続きを読む

「エミリー 悪夢のベビーシッター」

エミリー

2015年のアメリカ映画「エミリー 悪夢のベビーシッター」を見ました。副題にある通り、悪魔のベビーシッターが出てくる話です。とはいえ、ただ子どもを追い詰めるだけじゃない。非常に歪んだ愛と価値観を押し付け、家族を混乱させていきます。そんな家族の恐怖の1日を描いた映画です。... 続きを読む

「ペット 檻の中の乙女」

ペット 檻の中の乙女

2016年「ペット 檻の中の乙女」を見ました。アメリカ/スペイン映画です。檻の中に美女を閉じ込めた冴えない男。だけど、実は2人は大きな秘密を抱えていて……監禁モノのなかでも異色作。時たま「どうしてこんなことができるの?」というシーンもありましたが、それを差し引いてもいい作品です。... 続きを読む

「31」

31

ロブ・ゾンビ監督の新作「31」。意味があるのか?と思って調べたのですが、アメリカでは「13」は不吉な数字らしいですけど(「13日の金曜日」しかり)、「31」についてはよくわからない。まあ、意味なんてなくていいのだ!
ちなみに、この映画はハロウィンシーズンのお話です。ロブ・ゾンビはハロウィン好きなのか?そして相変わらず嫁が主演です。相変わらずベイビーは美人です。「マーダー・ライド・ショー」の頃とは違う、凄みのある色気がありますぞ。
「ロード・オブ・セイラム」はものすごく悪魔主義的な映画でしたが、今回は過去作のエッセンスをまた凝縮したような感じです。たぶん、ゾンビ監督は撮りたいものが変わらないんでしょうね。私は好きです。
音楽もいいし、フィルムの質感もいいし、80年代を意識したのだろうなという雰囲気も好き。「悪魔のいけにえ」とか好きなんでしょうねえ。知らんけど。... 続きを読む

「ハンティング・パーク」

ハンティングパーク

2016年の映画「ハンティング・パーク」を見ました。人間狩り映画はかなり前に一気に盛り上がってすぐ冷めた印象(エッチな人間狩り映画を量産したりもしたけれど)。久しぶりに謎のマスクの男が女を追い回す、という典型的な映画を見たのですが、ホント、期待していた以上のものはなかったのであります。... 続きを読む

「奴隷の島、消えた人々」

奴隷の島消えた人々

2016年の韓国映画「奴隷の島、消えた人々」。ドキュメンタリーっぽいサスペンスかと思いきや、ラストがなかなか凝っているので驚きました。じんわりと寒気がする映画であります。冒頭から生存者が明かされるので、「これからどう死んじゃうの?」とハラハラする。その気持ちも楽しめるかもしれない。... 続きを読む