湖底の廃屋が美しすぎて怖すぎて、必見すぎる。『ザ・ディープ・ハウス』
1か月以上ぶりの更新です。というのもルーターが壊れたり、自宅の外装工事がやかましすぎたりで、更新自体をできる環境になく…... 続きを読む
1か月以上ぶりの更新です。というのもルーターが壊れたり、自宅の外装工事がやかましすぎたりで、更新自体をできる環境になく…... 続きを読む
2016年のフィンランド映画『サマー・ヴェンデッタ』を見ました。直訳すると『夏の復讐』。原題は『Bodom』ですが、フィンランドの湖の名前なんですね。日本で言うと「阿寒」とか「琵琶」みたいな感じのタイトルってことか。ドキュメンタリーみたいだな。... 続きを読む
2017年のアイルランド映画「ダーケスト・ウォーター」を見ました。
屋敷×湖×禁じられた双子という印象のホラーですが、すべてのインパクトが弱々なので全然怖くないです。ただ、CGとセットは素敵ですね。... 続きを読む
2016年のカナダ映画「インサニティ」。変異×森で孤立ホラーなので、「キャビン・フィーバー」っぽいことがしたかったのかしら?とは思います。
ただ、ドラッグをきっかけに変異するというアイデアに既視感がありすぎるし、ドラッグの描写がこんなに一辺倒でいいのかな?とも思いました。... 続きを読む
2016年のオーストラリア映画「ビラボン」。
湖に住んでいるといっても水棲動物ではないのですが、呪われた悪霊が土地にやってきた人間を襲うというわかりやすいお話。
低予算なのかどうなのかわかりませんが、CGはわりあいチープではあるものの、お金がかかっている印象。撮影機材とキャストもちゃんとお金がかかっている感じなので、中規模ホラーという感じです(アイドルホラーよりも映像がきれいかもしれない)。
ちなみにビラボンとは「湖」のことであります。... 続きを読む
2014年のアメリカ映画「ジェサベル」。もうオカルト映画はお腹いっぱい!と言いたいところではあったのですが、なかなかの良作だったのが嬉しい。製作陣が手掛けた「インシディアス」も「パラノーマル」シリーズもさほどハマっていない私でも楽しめたのは、POV要素もあからさまなオカルト要素(悪魔召喚の儀式やら、悪魔に魅入られた少女やら)も排除したからでしょうか。
監督は「ソウ6」と「ソウ ザ・ファイナル」の人なんだそう!見る前から嫌な予感がビンビン来ておりました。... 続きを読む