奇行と妄言ばかりが際立っていく『君と世界が終わる日に』第2話の感想(ネタばれあり)

「君と世界が終わる日に」については、主人公のキャラクターがあまりにも漫画チックすぎる・脚本がご都合主義すぎるという感想が99パーセントなのですが(残りの1パーセントは一応期待を残している)、2回目にしてやはり凄まじいセリフの応酬が続くのであります。... 続きを読む