「デイ・アフターZ」シーズン2・第10話『変異の法則』のネタバレ

デイアフターZ

ナージャはエクスタシー社の人間たちを殺して戻ってくるが、自分を殺してほしいとミーチャに頼み込む。

カーチャは自分をモスクワに連れてきた運転手と再度接触するも、運転手の嘘を見抜き、自分を捕まえようとする彼の前に姿を表さなかった。運転手はエクスタシー社に戻り、もう一度チャンスをくれるように懇願する。
一方、アイジャンは人間としての意識を取り戻したが、ゾンビでいた間の記憶を失っていた。バレイラにだけはなつくアイジャンだが、バレイラは相変わらず戸惑っていた。

エクスタシー社はアンドレイがモスクワ市内にいることを知り、驚く。インガやハウスホッファーとは因縁があるらしい彼だが、その正体はやはりわからない。

カーチャはバレイラたちが隠れている拠点にやってくるが、さよならを言いに来たと彼に告げる。バレイラもカーチャもお互いに恋愛感情があるようだが、アイジャンのためにも自分がここに留まるべきではないと感じているカーチャ。バレイラはサーシャのもとに行くようにアドバイスする。

エクスタシー社はミーチャとナージャに接触を試みるが、近付くことすらできない。ゾンビたちにはもう麻酔が効かないからだ。

カーチャはたまたまエクスタシー社の解放プロジェクトに参加した者たちの車に遭遇するも、被験者たちは自分の失った記憶を探し求め、さらに体調を崩して吐きまくっていた。見つかりそうになったカーチャはゾンビのフリをしてやり過ごす。

ニーカとアンドレイは着々と脱出のための準備を進めていた。

アイジャンの変化が安定しないことに苛立つバレイラ。ロボダは恋愛は化学反応であり、愛は変異しないと分析する。そのため、ナージャとアイジャンはゾンビとなっても好きな男性に従順なのだ。ロボダはバレイラにブドウ糖と称した薬を手渡すが…?

アイジャンはゾンビに一度も戻ったものの、また人間の意識を取り戻す。そして注射を拒否するアイジャン。
ロボダはアイジャンを実験対象としか思っておらず、その態度がバレイラを怒らせる。

ハウスホッファーもモスクワ市内に来ることになり、インガは焦っている。
インガはミーチャたちの隠れ家の外から彼らに語りかける。このままだとモスクワに軍が突入し、ゾンビが殺されるというインガ。エクスタシー社に協力すれば、ゾンビとなった女性たちの命は助かるだろう。しかし、ナージャはインガのことをかなり嫌っている。

脱出の準備中、アンドレイが指名手配されていることを知るも、ニーカは彼との協力体制を続けることを選ぶ。

カーチャはサーシャと合流する。アンドレイを探しているカーチャだが、当然サーシャはそのことを知らない。サーシャは彼は怪しいと警告するが、カーチャは何も知らずにニーカとアンドレイが一緒に行動していることを彼に話してしまう。
サーシャの口からハウスホッファーがモスクワに来ることを知り、色めくカーチャ。

リーナは老人にせがみ、外に出してもらおうとするが老婆のほうがそれを許さない。

エクスタシー社に保護されることになったナージャとミーチャだが、ナージャはわざと彼らの前で変異してみせる。
ハウスホッファーの前でもその姿を見せるものの、人間としての意識を取り戻し、ミーチャの言うことを聞くナージャの姿を見て、彼もようやくインガに満足する。「永遠の命への道がひらけましたね」というインガ。彼らの目的はそれだったのか?

リーナはまた脱出しようとするも、捕まってしまい厳しく怒られてしまう。

バレイラを眠らせ、拘束してからアイジャンを実験台にしようとしているロボダ。
カーチャは単身エクスタシー社に乗り込んでいく。
そして、ブルイリ博士のもとにナージャが妊娠しているという情報が伝わった。

感想

ナージャが妊娠していたという謎設定ですが、ちなみにアイジャンは妊娠していないので、ゾンビから人間に戻れる女性と妊娠の関連性は今のところ不明です。ロボダがどんどんサイコパス化し、カーチャはひとりでエクスタシー社を出し抜こうと立ち回ります。また、リーナは老人夫婦の狂気に翻弄され続け…というあたりの部分がボリュームアップした反面、サーシャのパート、ニーカとアンドレイのパートがおまけっぽくなってきたのが気になりますね。

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