「ラプチャー 破裂」
2016年アメリカ映画「ラプチャー 破裂」を見ました。
主演は「ミレニアム」シリーズのノオミ・ラパス。監禁拷問ホラーだと思ったら、意外とパンチが効いたSFでした。脳みそがグラグラするほど気持ちが悪いシーンもありますので、見てよかった。... 続きを読む
2016年アメリカ映画「ラプチャー 破裂」を見ました。
主演は「ミレニアム」シリーズのノオミ・ラパス。監禁拷問ホラーだと思ったら、意外とパンチが効いたSFでした。脳みそがグラグラするほど気持ちが悪いシーンもありますので、見てよかった。... 続きを読む
2017年のデンマーク映画「レジデント」。デンマーク映画はなかなか日本に入ってきていないイメージもありますが、そのなかでも珍しい印象のゾンビ映画です。... 続きを読む
ニーガンの部下のもとに、ゲイブリエルと医師のカーソン(ヒルトップにもともといた医師。ドワイトに罪を着せられ殺された聖域の医師の兄弟らしい)が逃亡したことが伝えられる。橋の上にいたニーガンの部下は、そのまま車を走らせてどこかに向かう。その橋の下にいたのは、ダリルだ。身を隠している彼は、アレクサンドリアの村人たちがヒルトップに逃げられるように、支持をしている。サポートするロジータ。だが、タラはケガをしているドワイトを助けない。ロジータはタラの態度を見て、頭を振る。... 続きを読む
2015年のアメリカ映画「THE BITE 変身する女」。
低予算映画かと思いきや、まったくそんな印象がない。素晴らしいホラー映画です。... 続きを読む
ミショーン... 続きを読む
2015年のカナダ映画「ザ・コレクター ~監禁地帯~」を見ました。どうしてこの手の映画は、DVDジャケットが引きずられる美女の画像なのでしょうか。
てっきりストーカーや変質者の男の話かと思いきや、全く違う話。ある炭鉱の中に住み着いている、謎の殺人鬼集団の蛮行を描いています。... 続きを読む
2016年のアメリカ映画「ウルフ・アット・ザ・ドア」。
シャロン・テート殺人事件をモチーフ(というより、ほぼ再現に近い)にした映画です。殺人犯たちは顔の見えないヒッピー風?ファッションで迫りくるのですが、オチがすさまじく雑で、それまでの過程をほぼ忘れました。... 続きを読む
2016年のカナダ映画「インサニティ」。変異×森で孤立ホラーなので、「キャビン・フィーバー」っぽいことがしたかったのかしら?とは思います。
ただ、ドラッグをきっかけに変異するというアイデアに既視感がありすぎるし、ドラッグの描写がこんなに一辺倒でいいのかな?とも思いました。... 続きを読む