「トモダチゲーム 劇場版FINAL」

トモダチゲーム劇場版ファイナル

新しい登場人物

門倉十蔵:寡黙なリーダー。
鬼瓦百太郎:十蔵を慕うヤンキー青年。
柱谷千聖:女好きのイケメン。
紫宮京:チームのブレイン。マッシュルームカットが目印。
丹羽万里:メガネ。

水瀬マリア:友一と天智のチームに合流した謎の少女。実は運営の人間であり、友一のことを間近で観察する。

友情かくれんぼ

※記載は原作漫画に基づいています

突然森に飛ばされた友一たち。天智は、父親が志法の家の前で死んだという話を友一にする。
3年前、18歳までに起業をしようとしていた天智。だが、その仲間に志法を紹介したせいで、3人の仲が悪くなってしまった。そして、彼らは突然トモダチゲームに招待される。そして、天智はそこでハメられてしまい、2千万の借金を背負うハメになる。

次のゲームは友情かくれんぼだ。

友一と天智のチームは2人しかいないため、マリアが追加される。彼女は運営側の人間だが、友一を探るために身分を偽ってゲームに潜り込む。隠れ役は天智がすることになるが、友一はマリアのことを信用しておらず、彼女には天智の隠し場所を内緒にする。

このゲームの攻略法は、隠れ場所を探すことではなく、隠れ場所に食事を運ぶ時に尾行すること。つまり、人数の面でも不利な友一とマリアは天智に食事を運ぶことはできない。

実は、天智が起業のために貯めていた金はいつの間にか志法の口座に振り込まれていた。
(税金はどうなってんだ??)
トモダチゲームに負けた天智は父にすべてを相談し、父は怒って志法の家に向かったが、そのまま殺された。彼女が父を殺したのだろうか?

ゲームが始まってから3日後。友一は突然、相手チームに寝返りたいと言い出すが、紫宮を通じてリーダーの十蔵に確認したところ断られる。

友一はマリアとともに、百太郎と千聖を出し抜こうとする。が、友一はマリアを崖から突き落とし、そのまま自分だけ走っていってしまう。慌てて彼女を助ける百太郎たち。
友一は彼らをまいたかと思いきや、こっそり尾行してきていた万里に追いつかれてしまった。友一は食料の供給を諦める。

一方、百太郎はマリアに冷たい友一に怒りを感じていた。友一はマリアをさらにひどく責め立て、百太郎を完全に怒らせる。そのせいで、百太郎はマリアを守るために友一のチームに寝返ってしまった。
友一は百太郎を縛り上げるが、そのせいで自分が不利になったことを知る。もし百太郎が十蔵たちのチームの誰か、つまり元仲間を殴れば、すぐにこのゲームは終わってしまう。友一たちの負けだ。

一方、紫宮はリーダーのもとに行ったまままったく帰ってこない。
マリアは天智に食料を届けるから居場所を教えろと友一に迫る。その裏で、彼女は敵チームに寝返っていた。

天智がいるという場所に着いた敵チームは「ハズレ」のメモを見つけるが、友一が裏をかいているはずだと思い、そのまま探し続ける。案の定、天智を見つけた彼ら。

フラフラの天智を連れて戻ってきた敵チームだが、なぜか百太郎がボコボコにされていたことに気付く。

そして、勝利したのは友一のチームだった。十蔵がギブアップしていたのだ。
実は友一は、百太郎が寝返った時点で勝利を確信していた。チームの中で最も絆の強い2人を見抜いていた友一。十蔵と一番仲のいい百太郎を電話越しに痛めつけて指を折る音を聞かせ、ギブアップさせた。とはいえ、友一が折った指は自分の指だった(本当に折らなくても良さそうだけど…)とわかる。

ここで友一は運営のもとに連れて行かれることになる。
そこで、友一は親に売られ、義理の父に金儲けのやり方、人を欺く方法をひたすら叩き込まれたことが天智に暴露される。友一はその義理の父を殺し、実の親をも殺してその生活から逃げた。その後、里親に巡り合ったがその女性は病気で死んでしまった。彼は遺産を持っていて、里親に手術を受けさせることができたのにそれをしなかった。
だが、天智は友一を自分の友達だという。

2人は学校に戻ってきたが、誠と志法が行方不明になっていることを知る。実は誠は修学旅行費をたてかえられなかったことでいじめられるようになったのだ。
しかも、志法は天智を裏切ったかつての仲間と偶然にも再会していた。そのかつての仲間が現状を聞かれて「誠に聞け」と言っていたのはなぜなのか…?また、誠はなぜか志法に金を渡していた。

友一、天智、ゆとりは誠の家を訪れるが、友一は彼が志法を監禁していると確信していた。
実は誠はトモダチゲームの視聴者側としてその存在を知っており、金も賭けていた。

天智の友達2人は、誠にそそのかされてトモダチゲームに参加したこともわかる。誠はそうすることで、一目惚れした志法を独占したかったという。天智の友達は志法をかけてFXで勝負をして、1千万の借金を背負っていた。
その後、誠は通帳に細工して、志法が黒幕のように見せかけた。

だが、誠自身もギャンブルで借金があった。
そして天智の父は、「ゲームのことは口外してはいけない」というルールを天智が破ったことで殺されたこともわかる。

友一は、トモダチゲームをして誠が勝てば彼を許すと言い出す。単純なじゃんけんだが、友一があらかじめ宣言した手を変えると思い込んだ誠は、自らの策に溺れて負けてしまった。友一を信じられなかったからだ。トモダチゲームを攻略したいなら、友達を疑ってはいけない。
誠には5億円もの借金があるため、大人のトモダチゲームに参加させられることになる。運営が家にやってきて、彼を連れて行こうとする(このへん安い「カイジ」みたい)。

その誠についていくという友一。しかし、天智は黒幕だった誠を許せない。だが「助けてくれよ、友達として」という友一の言葉にうなずき、彼らは会場に向かう。

感想

ポスターやチラシが劇場版と劇場版FINALでほぼ同じなのが気になる。ちょこっと変えりゃあいいのに。

「俺達の戦いは終わらない」系のラストというより、続編をまた作る気が満々なんでしょうか?
しかし、人狼ゲームのように出演者を総とっかえできるシステムの映画じゃないので、これで終わりかな??
そもそも寝返りとギブアップ機能を効果的に使おうとしているのだろうとは思いましたが、頭脳ゲームじゃないよねコレという気持ちでいっぱい。駆け引きにしてもこれは…「仲いいやつを人質にして脅す」って頭がいいやり方なのか?

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