「ウォーキング・デッド」シーズン8・第15話『偽りの顔』のネタバレ

ウォーキングデッドシーズン8

リックは手紙を読む。外に目をやると、ジュディスとミショーンがいるのを見える。
カールの手紙は、「8歳の誕生日を覚えてる」から始まる。子供の頃の思い出を綴るカール。こうなる前の世界のことを、リックも思い出していく。
「大人になるということは、就職したり家族を持つことだと思ってた
でも愛する人を守ることだった」
「パパに安心してほしい
パパと手をつないだ僕のように」
カールの手紙は、リックの胸を揺さぶる。... 続きを読む