ネタ映画としてもホラーとしても弱くない…?それでも好き!『牛首村』
ホラー映画には、人と見るべき映画がある。... 続きを読む
ホラー映画には、人と見るべき映画がある。... 続きを読む
2021年の邦画『樹海村』を見ました。... 続きを読む
めちゃくちゃ怖いという口コミが多かったものの、そのウソに2分で気付いちゃった映画『犬鳴村』。2019年公開。その後シリーズ化され、『樹海村』『牛首村』シリーズが出ていますね。... 続きを読む
2017年イギリス映画「キュート・リトル・バニーズ」。ウサギの姿になったエイリアン(というよりエイリアンが操作する化け物)が人間の女性に種付けするという衝撃的な設定。ウサギのCGとグロメイクを組み合わせているのですが、CGがすごく画面から浮いていて不自然で、ものすごいアルバトロス感が映画です。... 続きを読む
2006年の邦画ホラー「雨の町」を見ました。原作は菊地秀行のSF小説で、未読ですが面白そう。読みたい。と思わせる映画。とはいえ、映画も負けてはいません。Jホラーが明らかに息切れしてきたであろう2006年頃であってもなお、なかなかどうして怖い作品です。つっこみどころが適度にあるのも好ましい。... 続きを読む
アメリカ映画「クズ・ゾンビ」。2017年。出てくるゾンビがことごとくクズなのか?と思ったら、植物の葛と合体したゾンビが出てくるという内容です。とはいえ、ツルっぽい植物とゾンビはかなり相性がいいので、楽しみに見たのですが…... 続きを読む
2007年の邦画ホラー「幽霊ゾンビ」。たまたま見たんだけど、「ゾンビ村」よりもはるかにできがよく、怖いシーンもちゃんとありました。と思ってクレジットを見たら、白石晃士監督だった。納得。キャスティングを見ると、「平野幽霊」「斎藤ゾンビ」「柳ユーレイ」とあり、柳さん以外にも幽霊さんっていたのねと思う。... 続きを読む
2007年の映画「ゾンビ村」を見ました。あまりにもスゴイ内容です。もちろん邦画。... 続きを読む
2013年の韓国映画「我は神なり」。もともとのタイトルが「THE FAKE」なのに、なんdかおかしいことになっています。
これはアニメ映画なのですが、手掛けたのはヨン・サンホ監督。「新感染 ファイナル・エクスプレス」や、「ソウル・ステーション・パンデミック」の監督ですね。
ある閉鎖的な田舎で、宗教にのめり込んでいく住人たち。だが、彼らは騙されている。それを知っているのは、村の厄介者・ミンチョルだけ。
彼は真実を伝えようとするも、家族ですら、彼の言うことを信じない。
「バッドエンド」と聞いた通り、マジで胸糞が悪い映画です。... 続きを読む