妻を死から回避させるには…?『リバイバル 妻は二度殺される』
2015年の韓国映画『リバイバル 妻は二度殺される』を見ました。... 続きを読む
2015年の韓国映画『リバイバル 妻は二度殺される』を見ました。... 続きを読む
Netflixで配信されている「呪怨:呪いの家」を見ました。... 続きを読む
2016年のアメリカ映画「ウルフ・アット・ザ・ドア」。
シャロン・テート殺人事件をモチーフ(というより、ほぼ再現に近い)にした映画です。殺人犯たちは顔の見えないヒッピー風?ファッションで迫りくるのですが、オチがすさまじく雑で、それまでの過程をほぼ忘れました。... 続きを読む
情報が少なすぎて劇場公開されたのかすらよくわからないけど、2017年にレンタル・販売開始された「口裂け女VSメリーさん」を見ました。もう、明らかに「貞子VS伽椰子」をパクってるんですけど、その点においてはまだいいかなと思う(今さら「フレディVSジェイソン」「エイリアンVSプレデター」をパクったんならそれはそれですごい)。「口裂け女VSカシマさん」まで作って、既にコンテンツを食い潰しつつありますけど。「VS」シリーズをしゃぶりつくすつもりでしょうか。
もちろん、元AKB48のあきちゃこと高城亜樹さんの演技についても、文句はないし(むしろ、想像していたより活舌がいい!)、他のキャストについても同様。ただ、脚本が驚くほどつまらない。化け物たちのメイクもすごくいいだけに、この脚本のアレな感じが際立つ。2017年のワーストオブホラーを差し上げる勢いです。... 続きを読む
2015年の韓国映画「オフィス 檻の中の群狼」を見ました。日本よりも韓国の学歴社会や就職戦争は激しいと聞きますが(とにかく就職できないみたいですね)、この映画ではその感じをじゅうぶん体感できます。... 続きを読む
2015年イギリス/フランス/アメリカ映画「ダーク・プレイス」。シャーリーズ・セロンの演技をひたすら堪能するミステリー映画。非常に面白い映画だと思う。... 続きを読む
2014年のアメリカ映画「ラスト・シフト/最期の夜勤」。
ラストシフトというと定年直前の1日っぽいですが、旧庁舎の取り壊し直前の日、新任の巡査が夜勤で入る……というお話。夢か現実かわからないというのがキモではあるのですが、低予算な印象は拭えません。ですが、特殊メイクの出来がすばらしすぎて若干チビります。... 続きを読む
2016年のオランダ映画「YOU ARE NEXT ユー・アー・ネクスト」。構造としては「ラストサマー」と同じ、若者たちがあることをきっかけに人を殺してしまう→隠蔽→でも次々殺されて……というお話。オランダのパーリーピーポーたちが登場します。... 続きを読む
2016年のアメリカ映画「ザ・ボーイ ~少年人形の館~」を見ました。
・住み込み家庭教師をすることになったら少年は人形だった!
・秘密を抱えているらしい老夫婦、謎の館、人形……
・しかも主人公を追いかけて、DV彼氏がやってきた!
という、けっこう盛りだくさんのお話です。... 続きを読む
「ドロメ」【男子篇】。2016年の邦画。
私は男子のほうから先に見たのですが、どっちが先のほうがいい!とかは言えない。ダブルアングルホラーなので、女子篇を見ると意味がわかるところもあります。ただ、男子篇のほうが闇が深いっす。... 続きを読む