「ブレア・ウィッチ」

ブレアウィッチ

2016年「ブレア・ウィッチ」を見ました。アメリカ映画です。「サプライズ」「ザ・ゲスト」など、そんなに怖くない気がする……けど、映像美にこだわりを感じるアダム・ウィンガード監督の作品。
・原作に登場したヘザーの弟と、そのガールフレンドが主人公
・ドローン撮影やGPSなど最新機器をもりもり盛り込みました
・森、廃屋、暗闇、咆哮、謎の何か。恐怖値満タン。
途中まではよくあるPOVにしか見えなかったのですが、ラスト20分くらい、廃屋を彷徨うシーンがとっにっかく怖い!こんなに怖い廃屋を見たのは久しぶりであります。... 続きを読む

「ドント・ブリーズ」

ドントブリーズ

2016年のアメリカ映画「ドント・ブリーズ」。てっきりギャルの息の臭いを嗅ぎ分けてくるじいさんの話かと思いきや、そんなことはありませんでした。
「死霊のはらわた」(リメイク版)の監督が今作も担当、サム・ライミが製作に関わっています。途中までは「最近多いキチガイじいさん映画か」と辟易しかけていたのですが、ちょっとキチが過ぎるシーンもありました。とにかく後味が悪い!
ちなみに、主人公に思いを寄せる好青年に「プリズナーズ」はもちろん、「グース・パンプス」で主演してジャック・ブラックとも共演していたディラン・ミネットが、チャラダメ男に「イット・フォローズ」で主人公のカワイコちゃんを翻弄したチャラダメ男のダニエル・ゾヴァット(とはいえ、イメージは全く違う。前作はイケメンの頭からっぽ男、今作は粗野で下品な男という感じ)が出演しています。ほぼ4人で進行する、息詰まる展開に注目です。... 続きを読む

「クリーピー 偽りの隣人」

creepy

2016年「クリーピー 偽りの隣人」を見ました。ずっと「クリーパー」だと思っていた。「ジーパーズ・クリーパーズ」の影響だろうか?
・引っ越したら、隣の人がどうにもおかしい
・嫁もどんどん浸食されていく
・サイコパスに打ち勝つことはできるのか?
という、サスペンスであります。130分あるくらいなので、だいぶボリュームがありますが、見やすい話ではあります。実在した事件もモチーフになっているのだろうなあ、とは思いました。... 続きを読む

「ライト/オフ」

lightoff

2016年の映画「ライト/オフ」。製作は「SAW」のジェームズ・ワンです。
ずーっとクリステン・スチュワートだと思ってみていて、アメブロの方にもそう書いたら間違っていた……主演はテリーサ・パーマーさんです。「ウォーム・ボディーズ」でゾンビ青年とイチャこいてたヒロインですが、なんと既に30代だった。20代前半かと思ったからびびったわ。
・暗闇でしか襲ってこない幽霊
・その正体は、精神病の母と関連があるようで……?
・家族と自分を守るため、主人公が奔走する!... 続きを読む

「マーターズ」(ハリウッドリメイク)

martyrs

2007年の映画「マーターズ」をハリウッドリメイクしたのが2015年の映画「マーターズ」です。
ビジュアルは焼き直しに近く、原作ほどの鮮烈さはありません。
・ある事件に巻き込まれた少女が大人になり、リベンジである家を襲う
・友人はそれを知り、咎める
・だが、真実が明らかになっていき……
原作を見たことがないなら、かなり衝撃的。でも、原作を見たことがあるとなんだかぬるーい感じの映画です。
「パラノーマル・アクティビティ」と「インシディアス」の製作陣が手掛けたんですから、そりゃあ中途半端かもしれない。なぜこれをこの製作陣でリメイクしようと思ったんだ……?
(まあ、まともな映画人なら安易なリメイクには走らないでしょうが。原作越えなんて異常に難しいでしょうし)... 続きを読む

「喰らう家」

kurauie

2015年のアメリカ映画「喰らう家」。「少女生贄」の時と同じ配給会社なのでしょうか?「グゴッ ゲゲゲゲゲェェェェ」とか言われてもね。面白くも怖くもない。
・息子を亡くした夫婦が田舎町に引っ越してくるが、異常な目に遭う
・友人夫婦が遊びに来るも、巻き込まれていく
・そこには、閉鎖された村の恐ろしいしきたりが存在していた
なんとなく、楳図先生の漫画でありそう。と思いながら見ていたら楽しめます。... 続きを読む

「呪い襲い殺す」

ouija1

アメリカのこっくりさんをテーマにした映画「呪い襲い殺す」。いやーこのタイトルは好きだな。なんか、今までにない高揚感を感じる。アメリカでは文字が描かれたウィジャボードと、ガラスがついているブランシェットという道具(文字を指すためのもの)を使うそうです。... 続きを読む

「ババドッグ ~暗闇の魔物~」

babadog

2014年のオーストラリア映画「ババドッグ ~暗闇の魔物~」を見た。多動な息子に悩まされ、生活に疲れ切ったシングルマザー。彼女と息子に迫る魔物「ババドッグ」にいつの間にか浸食されていく母の恐怖と狂気を描いた作品。オカルトに分類されると思うのですが、ババドッグの禍々しさはここ最近のオカルト作品のなかでもユニークです。ちょっとクレイアニメというか、「紙兎ロペ」っぽいというか。... 続きを読む