「豪邸に住む男はアレが小さい」という謎情報だけが光り輝く謎ホラー『ベイビー・キャッチャー』
2017年のカナダ映画を見ました。... 続きを読む
2017年のカナダ映画を見ました。... 続きを読む
2018年のアメリカ映画『ウィンチェスターハウス アメリカで最も呪われた屋敷』を見ました。... 続きを読む
2019年のイギリス映画『ファブリック』。あるドレスに出会った人たちが不幸になるさまを描いたカルト映画です。ええ、カルトですよこれは。... 続きを読む
2015年のアメリカ映画『ウィッチ』を見ました。低予算だけど映画祭で好評だった!という情報がありましたが、ホント?... 続きを読む
アメリカのテレビドラマをDVD化したものらしい作品『イット・アワーズ』。明らかに『イット・フォローズ』を意識している映像なのですが、非常に物足りない内容であります。... 続きを読む
Netflixで配信されている「呪怨:呪いの家」を見ました。... 続きを読む
としまえんの閉園が決まった今、この映画でしか私達はとしまえんロスを癒やすことができないのでしょうか。「映画 としまえん」。2018年の映画です。主演は元AKB48の北原里英ちゃんです。わりとしっかり演技ができる女優さんが揃っている印象ですが、けっこうトンデモない映画でした。... 続きを読む
まぎれもない名作だった「来る」。お笑い芸人さんを起用した悪ノリCMのせいか(少なくとも私はこれで見に行くのをやめた)、非常に興行成績が悪かったと記憶しているのですが。... 続きを読む
2017年のアイルランド映画「ダーケスト・ウォーター」を見ました。
屋敷×湖×禁じられた双子という印象のホラーですが、すべてのインパクトが弱々なので全然怖くないです。ただ、CGとセットは素敵ですね。... 続きを読む
2017年のアメリカ映画「7 WISH/セブン・ウィッシュ」を見ました。
願いを叶えてくれる代わりに、大事な人の命が奪われていくというホラー。少女向けホラー漫画にありがちな設定のような気もしますが、中国テイストを取り入れているところが目新しいのかもしれない(願いを叶えてくれる箱が中国のもの)。また、ヒロインの相手役の男の子がアジア系というのは画期的かもしれない。アジア系とアフリカ系の役者さんってホラーだとたいていおふざけ即死キャラのイメージだからかな。... 続きを読む