まるで格闘技を観戦しているような爽快ラストシーン。ホラーなのに。『クライモリ』(2021年版)

2021年版の『クライモリ』をみました。アメリカ/ドイツ/カナダ/イギリス製作。なんだこのグローバル感。... 続きを読む
2021年版の『クライモリ』をみました。アメリカ/ドイツ/カナダ/イギリス製作。なんだこのグローバル感。... 続きを読む
2020年のカナダ映画『アンチ・ライフ』を見た。ブルース・ウィリスがちょいワルオヤジとして出演、人間に寄生する謎の生物と宇宙船の中で戦います。... 続きを読む
2017年のカナダ映画を見ました。... 続きを読む
2018年のカナダ映画『デッド・シャック ~僕たちゾンビ・バスターズ!~』を見ました。なんだこのタイトル。... 続きを読む
2020年のカナダ映画『七つの大罪クラブ 生贄になった少女たち』を見ました。低予算映画の香りをプンプンさせていますが、その通り!ただ、想像よりは予測不可能ではあります。... 続きを読む
2017年の『サマー・オブ・84』を見ました。要は「1984年の夏(におきた、あのできごと)」みたいな意味ですね。カナダ映画ですが、『スタンド・バイ・ミー』のような郷愁を感じられつつ、ピリッとスリリングで、かつ後味が悪いホラーです。... 続きを読む
カナダの映画『ロックダウン・ホテル/死・霊・感・染』を見ました。釈由美子が出演しているのですが、主演かと思いきや、違いました。キーパーソンというか、謎の扱い(いいポジション)ではあるのですが。... 続きを読む
2014年のカナダ/アメリカ映画『ポーカーナイト 監禁脱出』を見ました。主演のマー・ボーショフはやたらと顔がかわいいですね。彼の上司・カラブレーゼはヘルボーイを演じたロン・パールマン。顔の圧がすごい。... 続きを読む
Huluで配信されていたのを軽い気持ちで見たら、足をすくわれて頭を強打した。2019年のカナダ映画『デスアシスタント 殺・人工知能』は、そんな感じの頭痛を人生にそっと添えてくれる映画であります。... 続きを読む
2015年カナダ/アメリカ映画。ゾンビ映画なのですが、ポイントは「主人公が人間からゾンビに変化していく様子がPOVで体感できる」というところだそうです。という誇大広告な映画なわけですが…... 続きを読む