「ホラー喰っちまったダ!/やめられない、とまらない人肉バーベキュー」

ホラー喰っちまったダ

「ホラー喰っちまったダ!/やめられない、とまらない人肉バーベキュー」。1979年のアメリカ映画。DVDになったのは最近だと記憶している。
もう、この映画はあきらかにおバカ、とうよりもそれ以上の「低能」「アホ」ホラーなのですが、タイトルからしてものすごい。
「ホラー喰っちまったダ!」というタイトルがもう、意味が分からない。そして「やめられない、とまらない」はおそらく、カルビーのかっぱえびせんのCMのパロディなのでしょうか。営業妨害で訴えられてもおかしくないレベルであります(カニバリズム映画だし)。... 続きを読む

「アイム・ノット・シリアルキラー」

アイムノットシリアルキラー

2016年のアイルランド/イギリス/アメリカ映画「アイム・ノット・シリアルキラー」。
素晴らしい映画でした。主演は「かいじゅうたちのいるところ」の子役だったマックス・レコーズ。殺人鬼役は、「バック・トゥ・ザ・フューチャー」のクリストファー・ロイド!!!
ソシオパス(社会病質者)とシリアルキラー(連続殺人鬼)の戦いです。... 続きを読む

「プール」

プール

2016年のアメリカ映画「プール」。
似たようなタイトルの映画がいっぱいありますが、この映画は深夜にプールに閉じ込められた姉妹の話です。日本ではあまり見ないフタつきプールで、フタの下(プールの中)に閉じ込められてしまうのですが、水深は3.7メートル。つまり、足がつきません。レーンを区切っているブイがあるので、それにつかまることはできますが、体は休まりませんよね。しかも、途中で温水の機能を切られてしまい、水がどんどん冷たくなります。さらに!お姉さんは糖尿病のため、注射を打たないといけない。
と、意外にも話に引き込まれます。あと、閉じ込められた恐怖というよりも、外にいる清掃員の女(前科者)との駆け引きも面白い。... 続きを読む

「ゲット・アウト」

ゲットアウト

2017年のアメリカ映画「ゲット・アウト」。
人気コメディアンが監督デビューを果たしたということで、かなり大ヒットしたらしい。
「皮肉が効いている」「『黒人差別』をテーマに盛り込んでいる」と言われていましたが、もっとコミカルなのかと思いきや、しっかりとホラーであります。
特筆すべきは、音楽の使い方がすっごくうまいこと。後述しますが、登場人物のひとりがウウレレをつまびいているシーンがありますが、それがまあヘタクソなのです。でも、それが恐怖を増幅していく感じがして、なんとも気味が悪い。キャスティングや演技もいいし、脚本もスッキリしているし、いい映画だなと思いました。... 続きを読む

「ザ・ホール」

ザホール

2009年のアメリカのホラー映画「ザ・ホール」。
「グレムリン」を手掛けたジョー・ダンテ監督の映画なのですが、非常に不思議な感じの映画であります。兄弟×ファンタジーにがっつりホラーって感じ。
主演は「ダレン・シャン」のクリス・マッソグリア。弟役の子役は、なんと「ミスト」で主人公の息子を演じていた男の子です。... 続きを読む

「ウルフ・アット・ザ・ドア」

ウルフアットザドア

2016年のアメリカ映画「ウルフ・アット・ザ・ドア」。
シャロン・テート殺人事件をモチーフ(というより、ほぼ再現に近い)にした映画です。殺人犯たちは顔の見えないヒッピー風?ファッションで迫りくるのですが、オチがすさまじく雑で、それまでの過程をほぼ忘れました。... 続きを読む