「ウィンターストーム 雪山の悪夢」

ウィンターストーム

2016年のカナダ/アメリカ映画「ウィンターストーム 雪山の悪夢」を見ました。主演は「スーサイド・スクワッド」でも大佐役を演じていたジョエル・キナマン。彼に翻弄される息子を「スパイダーマン・ホームカミング」で主演しているトム・ホランドが演じているという、かなり豪華な映画でもあります。トム・ホランドってそんなに話題の子だったのかとは思いました。... 続きを読む

「セル」

セル

2016年の映画「セル」。キング原作のうえ、脚本も彼が手掛けている(ということになっているけど、共同執筆だからどこまでやってるんだろ)そうです。
・携帯電話を通じて、支配されてしまう人々。凶暴化した人間は、人間を襲い続ける……!
・ジョン・キューザックとサミュエルLジャクソンのロードムービー
・ニコラス・ケイジの「ノウイング」に通じる衝撃のラスト
前半がかなりいい感じなのに、終盤がわりあいしょうもないのはキング映画あるあるという感じ。... 続きを読む

「ヴァイラル」

ヴァイラル

2016年のアメリカ映画「ヴァイラル」を見ました。既視感のある女優さんだったのですが、あまり知らない人たちだった。ゾンビものかと思いきや、寄生虫による感染モノであります。雰囲気は非常にいいのですが、ラストが賛否両論かもしれません。あと、パッケージ(せっかく美人姉妹なのに、それをプッシュしてない&寄生虫モノのほうがインパクトあると思う。せめて感染者を出して!)と邦題(「ヴァイラル」というタイトルを聞いて借りたくなるだろうか?)も良くないと思う。... 続きを読む

「ハンティング・パーク」

ハンティングパーク

2016年の映画「ハンティング・パーク」を見ました。人間狩り映画はかなり前に一気に盛り上がってすぐ冷めた印象(エッチな人間狩り映画を量産したりもしたけれど)。久しぶりに謎のマスクの男が女を追い回す、という典型的な映画を見たのですが、ホント、期待していた以上のものはなかったのであります。... 続きを読む

「ヴィジョン/暗闇の来訪者」

ヴィジョン暗闇の来訪者

2015年のアメリカ映画「ヴィジョン/暗闇の来訪者」。ワイン農園を舞台にしていることから、なんとなくヨーロッパの映画かと思っていたのですが、アメリカの映画でした。
妊婦の女性が田舎で苦しむ話、と聞いていたので悪魔の赤ちゃんを身籠る話?と思っていたのですが、そんなことありませんでした。非常にスリリングで、悲しく、そして怖い。裏切りもある。「ロスト・ボディ」という映画にも似た、「ああ、そういうわけか」とゾッとさせられるお話。... 続きを読む

「バイオ・ハザード:ザ・ファイナル」

バイオハザード6ポスター

「バイオ・ハザード:ザ・ファイナル」。今作で6作目ですが、もういいかげんに引き延ばし過ぎじゃないだろうか、という気持ちになるほど長い。このゾンビシリーズにはさほど思い入れがないので、うっすらとした記憶しかありません。暇ができたら全部見返すかなあ。... 続きを読む

「高慢と偏見とゾンビ」

高慢と偏見とゾンビ

2016年の映画「高慢と偏見とゾンビ」。なんと、原作もしっかり読んでおります!いつも原作スルーをしている私には珍しい。原作はホラーコメディ色が強いですが、映画はオリジナル映画をかなりフューチャーしており、恋愛映画としての側面も強く残しています。
私はこの「高慢と偏見」が大好きなので、この世界観がたまりません。そもそも「高慢と偏見」は、身分違いの恋、積み重なるすれ違いでお互いの気持ちに素直になれない2人の姿が繊細に描かれているのですが、そこにゾンビを足したよ!というざっくばらんな内容。しかも、ゾンビのできもまあまあいいので、女子ウケは良さそう(とはいえ、この手の映画をどれほど好む女子がいるのだろうかという気持ちもするが)。逆に、男性はこの映画をどう思うのかはわからない。ただ、ドレス姿でガーターのところにナイフや拳銃を隠している女子のセクシーさ、かっこよさはスゴイのであります。コスプレ感も感じられないし。そういえば製作陣になぜかナタリー・ポートマンが名を連ねていますよ。... 続きを読む

「ステイク・ランド 戦いの旅路」

ステイクランド戦いの果て

2010年「ステイク・ランド 戦いの旅路」の続編、2016年のアメリカ映画「ステイク・ランド 戦いの果て」。主演は「ゴシップ・ガール」のエリック役を演じていたコナー・パオロが続投しています。繊細な印象が強かったコナーくんですが、この映画では精悍な青年に変化。
もともとは吸血鬼たちの来襲で家族を失い、寄り添うように吸血鬼ハンターの老人と行動を共にすることになった少年のお話でしたが、今作では吸血鬼との対決をより深く描いています。といっても、戦いのシーンはさほど多いとも言えず、前作で終わっていても良かったのでは?という感じもしなくもないのですが、手練れの老人たちが銃を撃ちまくるシーンは面白い。... 続きを読む

「アブノーマル・ウォッチャー」

アブノーマル・ウォッチャー

2015年の映画「アブノーマル・ウォッチャー」。アメリカ映画です。じじいの大家が若夫婦の家を覗くというただそれだけの内容ではあるのですが、ラストがかなりえげつなく、それでいて爽やかという不思議な作品。このじいさんの目からは世界が美しく見えているという事実、それに震える作品でもあります。... 続きを読む