「ウォーキング・デッド」シーズン10・第19話『あと1ヵ所』の感想(ネタバレあり)

ウォーキング・デッドS10

昔からいるキャストを中心にしたエピソードが続く中、今度はアーロンとゲイブリエルのエピソード。アーロン、初登場はあんなに清潔感のあるハンサムだったのに、今めちゃくちゃワイルドですね。今エピではゲイブリエルの心の闇、のようなものがまたチラ見えします。

2人はマギーに教えられた地図を頼りに、食料を探索中。でも結果は思わしくありません。燃やされている場所、おそらく飢えで死に、白骨化した遺体が残る場所などが続きます。

しかし、ある倉庫?を見つけて中に入ると、イノシシがいるわ、ウイスキーがあるわで天国状態。肉を食べ酒を飲み、トランプでポーカーをして楽しむ2人。アーロンは「街の外に出て、善人はスカウトして住人にする」という仕事をゲイブリエルもやるべきだと主張します。やたらと神職押しが続くエピですが、急にどうした状態なんですけど。

のんきに過ごす2人ですが、翌朝には事態は激変。なんと、この倉庫はある生存者の拠点だったのです。勝手に食料に手を出したことを怒られるのかと思いきや、家族に裏切られた過去を持つこの男は、アーロンとゲイブリエルにロシアンルーレットをやらせ始めます。どちらかを裏切ることを前提としたこのゲームですが、男の挑発に乗らず、まったく裏切らない2人。

とはいえ説得もあり、男は自分をアレクサンドリアに受け入れてもいいという口ぶりのゲイブリエルを信じて銃を下ろします。でも次の瞬間、ゲイブリエルはアーロンの義手(攻撃用のトゲトゲが付いているやつ。この時はカバンに入っていた)を使って男を撲殺!驚くアーロンに「家族殺しは仲間にできない」と、冷ややかに伝えるゲイブリエルです。

その後に家の中を捜索したら、男を裏切ったという兄(生きてる)と、その妻と子供らしき遺体を発見する2人。が、止める間もなく兄は自殺してしまい、残されていた家族写真の笑みが悲しい…という印象のお話でした。

正論ではあるのですが、即座に人を殺せるのが怖い。ゲイブリエルと比べるとやはりアーロンの反応のほうが人間くさくて安心しますね。しかしゲイブリエルってパンデミックが起きた頃は怖くて教会に閉じこもって助けを求めてきた信徒も見殺しにしてたとかいう設定なかったっけ…? あと、アレクサンドリアの門を勝手に開けてウォーカーの襲撃があったとかいう事件もあったような… わりとトラブルメーカーでしたが、闘争中のニーガンと唯一心を開いて話したあたりからキャラ変しましたね。

ダリル、キャロル、マギー、ゲイブリエル、ロジータ、ユージーンにプラスしてアーロン、エゼキエル、ニーガンあたりはもう古参キャストなのかな。し、死んでるねえ。サシャとかエイブラハムとかタラとか懐かしい。タラの彼女のこと、なぜか時々思い出す。あの死に方かわいそうでしたね。

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