暴れるおじさんをバックハグして止めるという謎の使命感『君と世界が終わる日に』第8話の感想(ネタバレあり)

ますます中だるみしてきた印象のこのドラマですが、さっさと振り返りましょう。

横須賀駐屯地では生存者が減少する一方であり、自衛隊では新しい拠点を探すべきだという意見が支持されていました。そしてミンジュンのお姉さんは組織を裏切ったせいで監禁中。

さらに大荒れしている首藤(冷凍保存していた何かに異変が生じたため)を、なぜかバックハグする来美であります。もうこのシーンでぶっ飛びましたね。仲良くないおじさんを抱きしめて止めるってなかなかできませんよ。

密かに来美を守る等々力くんはとうとう告白。でもヌルッとスルーされていました。か、かわいそう。でも諦めない彼は、来美を守るべく、安全な土地を探すために島を偵察しようと自衛隊に土下座してボートを借りることに。

響たちのほうといえば、ミンジュンの死以降、仲間たちは全員落ち込んでいました。ドラマクール前半は無鉄砲で元気だったわりに後半の落ち込みがひどい響。キャラのブレがひどい。1話とか2話ではメシ作る余裕もあったのに…

ちなみに彼に片思いしている佳奈恵ちゃん、なんと寝込みにキスするというトンデモネーことをします。少女漫画でしか見たことないよ、こんなの。現実だと恋人以外にこんなことされたら、その人のこと生理的に無理になると思うんだけど。そもそも座り寝している人にそういうことするの難易度高くない??

そして偵察中の等々力くんはやっぱり響たちがいる島に上陸、速攻で捕まります。この人無能すぎない?上から目線の等々力くんは島を明け渡せとみんなに命令。ここで衝撃の事実がわかるのですが、響と等々力くんは高校時代に親友だったらしいことが判明。

えっ、全然そんな風に見えないんですけど…そもそも等々力くんと来美にも変な距離?よそよそしさ?みたいなものがあるし、仲良しに見えないんですよね。

結局自衛隊とそこにくっついてきた来美、密航してきた勝利くん(妹の仇をうつため)が島にやってきます。ここでまた勝利がやらかすのですが、ゴーレムと間違えて紹子さん(響の仲間の親子連れのお母さん)を撃ってしまうのです。それを見た佳奈恵ちゃんは弓で勝利くんを射るのですが、そのせいでまた誤解が生じるわけ。

勝利くんがテロリスト集団に襲われたと勘違いした自衛隊と来美は戦闘モードに。しかし、ミンジュンを失った響たちもやる気満々であります。そして響はその勢いのまま、自分の恋人と気が付かずに来美に矢を射るのでありました…

バックハグ以外の見どころはないと思う!あ、勝利くんのキチっぷりが強調されましたね。妹が死んだことを責任転嫁して心のバランスを保っているのかもしれませんが、それにしてもなんだこいつ。

あ、あと自衛隊が来るならと日本刀集団はあっさり島を捨てて出ていきました。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

次のHTML タグと属性が使えます: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <s> <strike> <strong>