やっぱりバカ展開が続く『君と世界が終わる日に』第7話の感想(ネタバレあり)

さて、盛り上がってまいりました~!という、空元気。全然盛り上がっていない。

7話ですが、重要なキャラクターが死んだことでわりと急展開します。なんといいますか… わりと有能キャラから死んでいくので、新しいキャラクターが合流しない限りシーズン2はどうにもならないと思うんですけど。

母親がゴーレム化させられていたことを知りショックを受ける響。母を解放してしまったものの、そのあまりの変貌にプルプル、母を出しっぱなしにして放置。うーん、アホですね。響を助けたのは、島で同室になったおっさん・御前崎(この人、どうやってついてきたんだ)。実は彼は以前首藤の部下だった… という世間って狭いね状態が続きます。

そして、ゴーレム化した妹・愛奈ちゃんの仇をとろうとする兄・勝利くんは、佳奈恵ちゃんとミンジュンたちに特攻。そこに来美も合流して、一触即発ムードに。しかし、ミンジュンが突然登場した響の母親に噛まれてしまい感染してしまいます。

ミンジュンの姉・ジアンの提案により、ミンジュンを救うためにワクチンと引き換えに投降する響。ジアンは響をこっそり逃がそうとするのですが、権限を制限されていた(信用されていなかった)ためワクチンを入手できないジアンであります。ワクチンはないけど、中には人体が…? どうせ首藤が生き返らせたい妻か娘でも入ってんだろ!

ワクチンは存在しなかったものの、研究中の治療薬をもって逃げる響。機械をいじられて発狂し、部下の頭を叩きつけて割る首藤(ゴリラ?)。

拘束されていた等々力くんは首藤の側につき、来美を見張る役を仰せつかります。実は響は半年くらい失踪していた時期があるらしいのですが(たぶん父親探してたんだろうけど知らんがな)、その間に来美を心配させていたことを等々力はめちゃくちゃ怒っていて、自分のほうが彼女にふさわしいと言っているわけですね。うーん、来美の気持ち、完全に無視!

響は自衛隊に撃たれながらもフラフラ帰り(島までどうやって戻ったのかは不明)、ミンジュンになんとか投薬。しかし、不完全な薬のためミンジュンはゴーレム化してしまいます。

最期、空の写真をパシャリと撮影して「お姉ちゃんに渡してくれ」と頼むミンジュン。そ、空の写真…OLみたい… なぜか口元が過剰にシワシワになっているミンジュンはそのまま亡くなり、ゴーレムに。全員が死にかけているミンジュンの体のどこかを触っているという演出があったけど、そこだけなんか悲しくなった。

今後は来美と響が対立するらしいんですけど、愛奈ちゃんが殺されたことに関しては響は悪くない(正当防衛)し、ミンジュンが死んだことについてはどっちかというと響が悪い(母ゴーレムを解放して放置したから)から、あんまりバランスがとれてない話といいますか。来美は自分で考えないアホなだけで、悪いことはしていないような…??

そういえばおっさん役の俳優さんは宇野祥平さんだったんですね。浅香航大さんとマキタスポーツさんくらいしか見てて面白い人がいないけど、宇野さんにも注目していきたいです。

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